秋田県仙北市角館町の武家屋敷で行われる「火振りかまくら」は厄を祓い無病息災・家内安全などを祈願する小正月行事。屋台で好きな物を買う代わりに家を見せてもらう企画で出会ったのは武田昌大さん(33歳)。五城目町で古民家宿を営み、東京から来た夫婦を案内していた。夫・まことさん(36歳)、妻・みほさん(35歳)は12月で2人とも会社を辞めて2月から日本を巡り、5月から世界一周に行くという。妻は日テレに13年勤務し、「情報ライブ ミヤネ屋」でキャスターを務めていた。午後9時40分に帰宅。築136年の持ち家で間取りは7LDK。かまどや囲炉裏があり、茅葺き屋根は自ら修復した。改修費用はクラウドファンディングで集めた。秋田に移住する前は東京でXboxの海外向けゲームを作っていた。人がいなくなる地元を見て、何とかできないかと思って宿を始めたという。この日は部屋が空いていたので取材スタッフも宿泊させてもらった。翌朝の朝食は土間のかまどで炊いたご飯で食べる卵かけご飯だった。火振りかまくらで武田さんの家について行ったら…築136年の古民家宿で美味しい朝ご飯をいただきました。
