宮野真守さんは7歳で 芸能界デビューを果たすとミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』などにも出演するまでとなったが、子役時代は悪戦苦闘していた。18歳になると「DEATH NOTE」の夜神月など声優としてブレイクしていき、バラエティ番組でもユーモラスな姿を見せてきた。「カノン」「愛の詩～Ulyssesの宴～」など歌手としても活躍し、剣を振り回しながら踊るパフォーマンスなども披露。ソロの男性声優として初の日本武道館ライブも成功させてきた。