渦中の簗和生農林水産大臣。質問が相次ぐのは週刊誌報道について。デイリー新潮と文春オンラインは、簗氏が今年5月に地元の自民党支部の会合で衆議院選挙で自身を支持しなかった自治体の道路予算を「大幅にカット」と発言と報じられた。さらに、「私がこの選挙区からいなくなったら予算が完全に切られる」などと発言したとしている。番組が数えたところ、簗氏は約20分間の会見で20回コメントと控えた。約2週間前に初入閣したばかりの簗大臣とはどのような人物なのか。当時33歳の簗氏は自民党が民主党から政権を奪還した2012年の衆院選で初当選。旧安倍派に所属していた。その後も当選回数を重ね、文部科学副大臣や国土交通大臣政務官など歴任してきた。自民党派閥の裏金事件をめぐっては、1746万円の不記載があり、党から役職停止6カ月の処分を受けていた。今年の衆院選では、高市総理も応援に入ったが小選挙区で敗北し、比例復活した。簗氏はこの選挙戦でも予算に関する発言があった。
