番組が主催する隔月トークイベント「Z STUDIO SENSORS」にて、「AI時代に僕たちはどう生きるか」をテーマにトーク。登壇したのは画像生成AI開発元でアドバイザーを務める深津貴之、AI技術開発企業スペースデータの代表取締役・佐藤航陽など。クリエイティブが成果報酬型になるとし、「作品でどれだけ集客できるか」が重要になるとの指摘が。これによりクリエイター間で格差が生じる可能性も。
番組が主催する隔月トークイベント「Z STUDIO SENSORS」。今回は「SHIBUYA QWS」にて。議題はAI。登壇したのは落合陽一など。落合は「脱人間の新しい自然」をテーマに、「AIが生み出す不自然は人間には自然に見える」「AIが発展すれば人間は計算機として扱われる」など語り、「物質と映像の間を超えたい」など展望を明かした。