kirameki☆glitterとのトーク。ダンスパフォーマンスについて、設楽は、シンクロ率が高く、一糸乱れぬ動きだったなどと話した。小学生から高校生まで19人のダンスチームで、去年行なわれたダンスの国際大会の年齢制限のない部門で、ジュニアチームとして初めて世界一に輝いた。リーダーの角口さんは、メンバーひとりひとりが同じように気持ちを上げて臨むことが重要だなどとし、国際大会では、直前の結果を受けて、パフォーマンスを修正したなどと話した。チームの武器であるシンクロ率で、身長差をカバーしているという。最年少の小学5年生の加登さんは、メンバーは優しく接してくれるなどと話した。角口さんは、今後の目標について、世界大会2連覇など、ことし出る大会はすべて優勝を目指すなどと話した。