都城六月灯 おかげ祭りで家についていい人を探す。声を駆けたのは祖母が都城に住んでいるというアメリカ人親子で交渉をしたが断られてしまった。その後も交渉するもOKが出なかったがお店の人がスタッフの代わりにガンガン交渉してくれアップルのTシャツを着た男性がOKしてくれた。普段はテイクアウトがメインのカフェをしていて男女で共同オーナーをやっているという。男性の方が川崎りゅうきさん、女性の方が佐藤れいなさんで2人は小学校時代の同級生で店は1月からオープンしたという。まずは経営するお店へとやってきた。川崎さんは農家もやっているという。そして家について2人共取れているが農業を始めた青年の家か元舞妓さんの実家どっちがいいかと聞かれスタッフは舞妓さんの方が気になると話し佐藤さんの家についていくことになった。
自宅に向かう前にオーナーをしているスナックでシャンパンを開けるためそちらにも向かった。シャンパンをあけてれいなさんが接客。店には舞妓時代のれいなさんの写真が飾られていた。舞妓は祖母のあいこさんが「やんなさい」と勧めたという。舞妓は15歳の頃から21歳の6年半くらいやっていたがコロナ禍で宴会が無くなり、やりたいこともあったため辞めて帰ってきたという。そして自宅へ到着。実家は建築会社をやっていて敷地面積は1762平米で事務所と家屋がある状態だった。佐藤さんの実家へ到着。自宅には舞妓時代のポスターが飾られていた。家は5LDKの物件で部屋の奥には店出しのときの目録が飾られていてそこには有名人の名前が書かれていた。