イーロン・マスク氏が率いるスペースXはIPOに向け4日にも投資家向け説明会をはじめる(日経新聞)。時価総額270兆円、市場最大のIPOになる予想もあるが、実情は2月に買収したxAIの資金集めとみられる。根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光氏は「(スペースXの)AI事業は赤字が続いていて資金調達が大きな課題になっている。バリューが付く可能性が高い宇宙事業と統合して全体としてお金を調達する」「利益相反が起こらないか。マスク氏の権限が強い会社で株主の権利があまり保証されていない。ガバナンスの問題とか様々な課題がある」と解説した。
