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本日の健康情報

ダニアレルギー

番組名
ザ!世界仰天ニュース
放送日
2026年03月03日 21:00
放送局
日本テレビ
コーナー名
(ザ!世界仰天ニュース)
内容
柄本佑は花粉、ハウスダスト、ダニにアレルギー反応が見られた。ダニが侵入した粉製品を食べると、アナフィラキシーなど重い症状が出る可能性がある。アニサキスにも反応があり、渡邉医師は「死んでても煮ても焼いてもダメ」と語った。ありぼぼの場合、イネ科の花粉であるカモガヤに反応があるだけ。松島聡は5~7月の花粉に陽性があった。前回、狩野英孝は50項目で陽性があった。外食は3カ月に1回、免疫力低下を避けるため睡眠をしっかり取ってきたという。

食物蛋白誘発胃腸炎症候群

番組名
ザ!世界仰天ニュース
放送日
2026年03月03日 21:00
放送局
日本テレビ
コーナー名
(ザ!世界仰天ニュース)
内容
渡邉医師はズワイガニ、毛ガニを食すと、数時間後に激痛に襲われた。研修医を終えると、自らの症状を解明してみたいという思いもあって消化器内科に進んだ。10年後、「食物蛋白誘発胃腸炎症候群」に関する論文を発見。

青色アレルギー

番組名
ザ!世界仰天ニュース
放送日
2026年03月03日 21:00
放送局
日本テレビ
コーナー名
(ザ!世界仰天ニュース)
内容
ありぼぼは担当メイクさんから「青色アレルギーではないか」と言われた。湿疹がひどく出た日には青いデニムを着用。美容室ではネイビー系のヘアカラーをオーダーしていた。衣服や印刷物、メイク道具など、青色に色付けされたものに対するアレルギー。だが、アレルギー検査のプリックテストで、赤色の製品にも陽性反応がみられた。青に関して反応があったのはコバルトブルー、フタロシアニンブルーで、コバルトと銅が含まれている。渡邉直人医師はコバルトはひじき、チョコなどにも含まれているが、成分表示には書かれていないと話す。ありぼぼは青色の服を着る時、まずは徹底的に洗濯をするという。

猫アレルギー

番組名
ザ!世界仰天ニュース
放送日
2026年03月03日 21:00
放送局
日本テレビ
コーナー名
(ザ!世界仰天ニュース)
内容
松田好花は愛猫家のメイクさんを介し、猫アレルギーを発症したと告白。リョウガは甲殻アレルギーに加え、イカ、タコで喉が痒くなると明かした。銀だこではタコなしのたこ焼きを注文していたという。

甲殻アレルギー

番組名
ザ!世界仰天ニュース
放送日
2026年03月03日 21:00
放送局
日本テレビ
コーナー名
(ザ!世界仰天ニュース)
内容
松田好花は愛猫家のメイクさんを介し、猫アレルギーを発症したと告白。リョウガは甲殻アレルギーに加え、イカ、タコで喉が痒くなると明かした。銀だこではタコなしのたこ焼きを注文していたという。

金属アレルギー

番組名
ザ!世界仰天ニュース
放送日
2026年03月03日 21:00
放送局
日本テレビ
コーナー名
(ザ!世界仰天ニュース)
内容
ある晩、ありぼぼは尋常ではない痒みに襲われ、掻きむしり続けた。翌朝、湿疹が全身に広がっていた。ありぼぼは金属アレルギーを疑った。歯に詰めていた銀歯によって金属アレルギーを発症し気づかないまま悪化した事例がある。だが、アクセサリーを身に着けていなかった。ありぼぼは豚肉アレルギーになってしまったのではないかと医師に相談し、血液検査を行った。猫のタンパク質と似たタンパク質を持つ豚肉でアレルギーが発症したケースがある。

豚肉アレルギー

番組名
ザ!世界仰天ニュース
放送日
2026年03月03日 21:00
放送局
日本テレビ
コーナー名
(ザ!世界仰天ニュース)
内容
ある晩、ありぼぼは尋常ではない痒みに襲われ、掻きむしり続けた。翌朝、湿疹が全身に広がっていた。ありぼぼは金属アレルギーを疑った。歯に詰めていた銀歯によって金属アレルギーを発症し気づかないまま悪化した事例がある。だが、アクセサリーを身に着けていなかった。ありぼぼは豚肉アレルギーになってしまったのではないかと医師に相談し、血液検査を行った。猫のタンパク質と似たタンパク質を持つ豚肉でアレルギーが発症したケースがある。

花粉症

番組名
今夜はナゾトレ
放送日
2026年03月03日 19:00
放送局
フジテレビ
コーナー名
2026最新!冷凍食品&花粉症シン常識Q
内容
2026爆売れ中の最新冷凍食品&花粉症対策シン常識SP。

花粉症

番組名
午後LIVE ニュースーン
放送日
2026年03月03日 16:05
放送局
NHK総合
コーナー名
(エンディング)
内容
視聴者からの投稿「我が家ではサヨワビスケという小さなツバキが咲いている。花の大きさは液体洗剤のキャップくらい。亡くなった祖母と同じ名前の花なので、花の向こうに祖母の顔が重なる」「ユリ科のバイモユリが咲き始めた。色は薄緑からクリーム色の花を咲かせて、少し地味な植物ですが春が来たをワクワクする」「祖母と一緒に小さい時から飲んでいたのでお茶が大好き。子どもの頃からお茶ばあさんと言われるほどだった。今でもたくさん毎日飲んでいるので、いつまでもあまり値上がりせずにいてほしい」「40年ぶりに米原のスキー場に行った。至れり尽くせりだった。レストランのメニューが豊富で感動した」「我が家ではうつむき加減で控えめなクリスマスローズ、空へ伸びているミモザが真っ盛りで楽しんでいる。ただ、今月に入って花粉症がひどくなり鼻が崩壊している」などを紹介した。

天然痘

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:49
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
私たちの周りには多くのウイルスがあり、コップ1杯の海水には数百億個のウイルスがいると言われているという。古代エジプトにミイラにも感染症のあとがあり、感染症との闘いは世界中で行われた。14世紀にはペスト、19世紀にはコレラ、20世紀にはスペイン風邪、その後も多くの感染症が起きてきた。2019年には新型コロナウイルス感染症が広がった。スタジオでは代表的なものとして新型コロナウイルス、天然痘ウイルス、エボラウイルスなどが紹介された。 アフリカで流行を繰り返しているエボラ出血熱は致死率が50%で多くの人が亡くなっている。河岡義裕はエボラ流行の最前線で研究を行っていたという。またエボラに感染すると治っても村八分のような扱いをされたりするので、単に医学だけで解決できる問題ではないかと解説した。次は感染について新型コロナウイルスを例に説明された。また新型コロナウイルスとこれまでのパンデミックの違いについて話題になった。河岡義裕はパンデミックの多くは人以外の動物で増えているウイルスが人に入ってくるのが最初だと説明した。人から人へと感染しやすくするためには人口密度が重要で、人口密度が高いところから世界中に広がっていくというのが現代のパンデミックだという。他にもウイルスと生物の定義について解説された。 インフルエンザは人に感染すると病気を起こす。しかしその元になるウイルスは野生の水鳥に感染しても発症しない。ここからは免疫細胞の働きについて特集。免疫細胞は感染が起きている現場で食らいついて丸呑みにする。この免疫は自然免疫と呼ばれている。ただこれだけではウイルスに勝てないこともある。その時に動くのは特定のウイルスに働く獲得免疫だ。獲得免疫は抗体を作ることで体を守ってくれる。 人類とワクチンの歴史は18世紀末まで遡る。イギリス人医師のエドワード・ジェンナーが始まりだという。ジェンナーは天然痘に近い牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目し、牛痘にかかった人のうみを別の人に摂取させると天然痘を発症しないことを発見した。それから人類は様々なワクチンを開発した。スタジオでは河岡義裕がワクチンの働きについて解説した。 病気から治った後もウイルスが体の中にずっと居続けることがある。その一つが帯状疱疹だ。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが数十年経過して再び活性化するものだという。最新の研究でウイルスは人のゲノムにも深く関わっていることがわかっている。人のゲノムの8%はもともとウイルスのものだったことがわかっている。赤ちゃんの胎盤を形成する遺伝子はウイルス由来だという。河岡義裕は「感染症は今後さらに増える」と語った。

牛痘

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:49
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
私たちの周りには多くのウイルスがあり、コップ1杯の海水には数百億個のウイルスがいると言われているという。古代エジプトにミイラにも感染症のあとがあり、感染症との闘いは世界中で行われた。14世紀にはペスト、19世紀にはコレラ、20世紀にはスペイン風邪、その後も多くの感染症が起きてきた。2019年には新型コロナウイルス感染症が広がった。スタジオでは代表的なものとして新型コロナウイルス、天然痘ウイルス、エボラウイルスなどが紹介された。 アフリカで流行を繰り返しているエボラ出血熱は致死率が50%で多くの人が亡くなっている。河岡義裕はエボラ流行の最前線で研究を行っていたという。またエボラに感染すると治っても村八分のような扱いをされたりするので、単に医学だけで解決できる問題ではないかと解説した。次は感染について新型コロナウイルスを例に説明された。また新型コロナウイルスとこれまでのパンデミックの違いについて話題になった。河岡義裕はパンデミックの多くは人以外の動物で増えているウイルスが人に入ってくるのが最初だと説明した。人から人へと感染しやすくするためには人口密度が重要で、人口密度が高いところから世界中に広がっていくというのが現代のパンデミックだという。他にもウイルスと生物の定義について解説された。 インフルエンザは人に感染すると病気を起こす。しかしその元になるウイルスは野生の水鳥に感染しても発症しない。ここからは免疫細胞の働きについて特集。免疫細胞は感染が起きている現場で食らいついて丸呑みにする。この免疫は自然免疫と呼ばれている。ただこれだけではウイルスに勝てないこともある。その時に動くのは特定のウイルスに働く獲得免疫だ。獲得免疫は抗体を作ることで体を守ってくれる。 人類とワクチンの歴史は18世紀末まで遡る。イギリス人医師のエドワード・ジェンナーが始まりだという。ジェンナーは天然痘に近い牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目し、牛痘にかかった人のうみを別の人に摂取させると天然痘を発症しないことを発見した。それから人類は様々なワクチンを開発した。スタジオでは河岡義裕がワクチンの働きについて解説した。 病気から治った後もウイルスが体の中にずっと居続けることがある。その一つが帯状疱疹だ。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが数十年経過して再び活性化するものだという。最新の研究でウイルスは人のゲノムにも深く関わっていることがわかっている。人のゲノムの8%はもともとウイルスのものだったことがわかっている。赤ちゃんの胎盤を形成する遺伝子はウイルス由来だという。河岡義裕は「感染症は今後さらに増える」と語った。

インフルエンザ

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:49
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
私たちの周りには多くのウイルスがあり、コップ1杯の海水には数百億個のウイルスがいると言われているという。古代エジプトにミイラにも感染症のあとがあり、感染症との闘いは世界中で行われた。14世紀にはペスト、19世紀にはコレラ、20世紀にはスペイン風邪、その後も多くの感染症が起きてきた。2019年には新型コロナウイルス感染症が広がった。スタジオでは代表的なものとして新型コロナウイルス、天然痘ウイルス、エボラウイルスなどが紹介された。 アフリカで流行を繰り返しているエボラ出血熱は致死率が50%で多くの人が亡くなっている。河岡義裕はエボラ流行の最前線で研究を行っていたという。またエボラに感染すると治っても村八分のような扱いをされたりするので、単に医学だけで解決できる問題ではないかと解説した。次は感染について新型コロナウイルスを例に説明された。また新型コロナウイルスとこれまでのパンデミックの違いについて話題になった。河岡義裕はパンデミックの多くは人以外の動物で増えているウイルスが人に入ってくるのが最初だと説明した。人から人へと感染しやすくするためには人口密度が重要で、人口密度が高いところから世界中に広がっていくというのが現代のパンデミックだという。他にもウイルスと生物の定義について解説された。 インフルエンザは人に感染すると病気を起こす。しかしその元になるウイルスは野生の水鳥に感染しても発症しない。ここからは免疫細胞の働きについて特集。免疫細胞は感染が起きている現場で食らいついて丸呑みにする。この免疫は自然免疫と呼ばれている。ただこれだけではウイルスに勝てないこともある。その時に動くのは特定のウイルスに働く獲得免疫だ。獲得免疫は抗体を作ることで体を守ってくれる。 人類とワクチンの歴史は18世紀末まで遡る。イギリス人医師のエドワード・ジェンナーが始まりだという。ジェンナーは天然痘に近い牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目し、牛痘にかかった人のうみを別の人に摂取させると天然痘を発症しないことを発見した。それから人類は様々なワクチンを開発した。スタジオでは河岡義裕がワクチンの働きについて解説した。 病気から治った後もウイルスが体の中にずっと居続けることがある。その一つが帯状疱疹だ。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが数十年経過して再び活性化するものだという。最新の研究でウイルスは人のゲノムにも深く関わっていることがわかっている。人のゲノムの8%はもともとウイルスのものだったことがわかっている。赤ちゃんの胎盤を形成する遺伝子はウイルス由来だという。河岡義裕は「感染症は今後さらに増える」と語った。

エボラ出血熱

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:49
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
私たちの周りには多くのウイルスがあり、コップ1杯の海水には数百億個のウイルスがいると言われているという。古代エジプトにミイラにも感染症のあとがあり、感染症との闘いは世界中で行われた。14世紀にはペスト、19世紀にはコレラ、20世紀にはスペイン風邪、その後も多くの感染症が起きてきた。2019年には新型コロナウイルス感染症が広がった。スタジオでは代表的なものとして新型コロナウイルス、天然痘ウイルス、エボラウイルスなどが紹介された。 アフリカで流行を繰り返しているエボラ出血熱は致死率が50%で多くの人が亡くなっている。河岡義裕はエボラ流行の最前線で研究を行っていたという。またエボラに感染すると治っても村八分のような扱いをされたりするので、単に医学だけで解決できる問題ではないかと解説した。次は感染について新型コロナウイルスを例に説明された。また新型コロナウイルスとこれまでのパンデミックの違いについて話題になった。河岡義裕はパンデミックの多くは人以外の動物で増えているウイルスが人に入ってくるのが最初だと説明した。人から人へと感染しやすくするためには人口密度が重要で、人口密度が高いところから世界中に広がっていくというのが現代のパンデミックだという。他にもウイルスと生物の定義について解説された。 インフルエンザは人に感染すると病気を起こす。しかしその元になるウイルスは野生の水鳥に感染しても発症しない。ここからは免疫細胞の働きについて特集。免疫細胞は感染が起きている現場で食らいついて丸呑みにする。この免疫は自然免疫と呼ばれている。ただこれだけではウイルスに勝てないこともある。その時に動くのは特定のウイルスに働く獲得免疫だ。獲得免疫は抗体を作ることで体を守ってくれる。 人類とワクチンの歴史は18世紀末まで遡る。イギリス人医師のエドワード・ジェンナーが始まりだという。ジェンナーは天然痘に近い牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目し、牛痘にかかった人のうみを別の人に摂取させると天然痘を発症しないことを発見した。それから人類は様々なワクチンを開発した。スタジオでは河岡義裕がワクチンの働きについて解説した。 病気から治った後もウイルスが体の中にずっと居続けることがある。その一つが帯状疱疹だ。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが数十年経過して再び活性化するものだという。最新の研究でウイルスは人のゲノムにも深く関わっていることがわかっている。人のゲノムの8%はもともとウイルスのものだったことがわかっている。赤ちゃんの胎盤を形成する遺伝子はウイルス由来だという。河岡義裕は「感染症は今後さらに増える」と語った。

スペイン風邪

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:49
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
私たちの周りには多くのウイルスがあり、コップ1杯の海水には数百億個のウイルスがいると言われているという。古代エジプトにミイラにも感染症のあとがあり、感染症との闘いは世界中で行われた。14世紀にはペスト、19世紀にはコレラ、20世紀にはスペイン風邪、その後も多くの感染症が起きてきた。2019年には新型コロナウイルス感染症が広がった。スタジオでは代表的なものとして新型コロナウイルス、天然痘ウイルス、エボラウイルスなどが紹介された。 アフリカで流行を繰り返しているエボラ出血熱は致死率が50%で多くの人が亡くなっている。河岡義裕はエボラ流行の最前線で研究を行っていたという。またエボラに感染すると治っても村八分のような扱いをされたりするので、単に医学だけで解決できる問題ではないかと解説した。次は感染について新型コロナウイルスを例に説明された。また新型コロナウイルスとこれまでのパンデミックの違いについて話題になった。河岡義裕はパンデミックの多くは人以外の動物で増えているウイルスが人に入ってくるのが最初だと説明した。人から人へと感染しやすくするためには人口密度が重要で、人口密度が高いところから世界中に広がっていくというのが現代のパンデミックだという。他にもウイルスと生物の定義について解説された。 インフルエンザは人に感染すると病気を起こす。しかしその元になるウイルスは野生の水鳥に感染しても発症しない。ここからは免疫細胞の働きについて特集。免疫細胞は感染が起きている現場で食らいついて丸呑みにする。この免疫は自然免疫と呼ばれている。ただこれだけではウイルスに勝てないこともある。その時に動くのは特定のウイルスに働く獲得免疫だ。獲得免疫は抗体を作ることで体を守ってくれる。 人類とワクチンの歴史は18世紀末まで遡る。イギリス人医師のエドワード・ジェンナーが始まりだという。ジェンナーは天然痘に近い牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目し、牛痘にかかった人のうみを別の人に摂取させると天然痘を発症しないことを発見した。それから人類は様々なワクチンを開発した。スタジオでは河岡義裕がワクチンの働きについて解説した。 病気から治った後もウイルスが体の中にずっと居続けることがある。その一つが帯状疱疹だ。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが数十年経過して再び活性化するものだという。最新の研究でウイルスは人のゲノムにも深く関わっていることがわかっている。人のゲノムの8%はもともとウイルスのものだったことがわかっている。赤ちゃんの胎盤を形成する遺伝子はウイルス由来だという。河岡義裕は「感染症は今後さらに増える」と語った。

コレラ

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:49
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
私たちの周りには多くのウイルスがあり、コップ1杯の海水には数百億個のウイルスがいると言われているという。古代エジプトにミイラにも感染症のあとがあり、感染症との闘いは世界中で行われた。14世紀にはペスト、19世紀にはコレラ、20世紀にはスペイン風邪、その後も多くの感染症が起きてきた。2019年には新型コロナウイルス感染症が広がった。スタジオでは代表的なものとして新型コロナウイルス、天然痘ウイルス、エボラウイルスなどが紹介された。 アフリカで流行を繰り返しているエボラ出血熱は致死率が50%で多くの人が亡くなっている。河岡義裕はエボラ流行の最前線で研究を行っていたという。またエボラに感染すると治っても村八分のような扱いをされたりするので、単に医学だけで解決できる問題ではないかと解説した。次は感染について新型コロナウイルスを例に説明された。また新型コロナウイルスとこれまでのパンデミックの違いについて話題になった。河岡義裕はパンデミックの多くは人以外の動物で増えているウイルスが人に入ってくるのが最初だと説明した。人から人へと感染しやすくするためには人口密度が重要で、人口密度が高いところから世界中に広がっていくというのが現代のパンデミックだという。他にもウイルスと生物の定義について解説された。 インフルエンザは人に感染すると病気を起こす。しかしその元になるウイルスは野生の水鳥に感染しても発症しない。ここからは免疫細胞の働きについて特集。免疫細胞は感染が起きている現場で食らいついて丸呑みにする。この免疫は自然免疫と呼ばれている。ただこれだけではウイルスに勝てないこともある。その時に動くのは特定のウイルスに働く獲得免疫だ。獲得免疫は抗体を作ることで体を守ってくれる。 人類とワクチンの歴史は18世紀末まで遡る。イギリス人医師のエドワード・ジェンナーが始まりだという。ジェンナーは天然痘に近い牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目し、牛痘にかかった人のうみを別の人に摂取させると天然痘を発症しないことを発見した。それから人類は様々なワクチンを開発した。スタジオでは河岡義裕がワクチンの働きについて解説した。 病気から治った後もウイルスが体の中にずっと居続けることがある。その一つが帯状疱疹だ。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが数十年経過して再び活性化するものだという。最新の研究でウイルスは人のゲノムにも深く関わっていることがわかっている。人のゲノムの8%はもともとウイルスのものだったことがわかっている。赤ちゃんの胎盤を形成する遺伝子はウイルス由来だという。河岡義裕は「感染症は今後さらに増える」と語った。

ペスト

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:49
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
私たちの周りには多くのウイルスがあり、コップ1杯の海水には数百億個のウイルスがいると言われているという。古代エジプトにミイラにも感染症のあとがあり、感染症との闘いは世界中で行われた。14世紀にはペスト、19世紀にはコレラ、20世紀にはスペイン風邪、その後も多くの感染症が起きてきた。2019年には新型コロナウイルス感染症が広がった。スタジオでは代表的なものとして新型コロナウイルス、天然痘ウイルス、エボラウイルスなどが紹介された。 アフリカで流行を繰り返しているエボラ出血熱は致死率が50%で多くの人が亡くなっている。河岡義裕はエボラ流行の最前線で研究を行っていたという。またエボラに感染すると治っても村八分のような扱いをされたりするので、単に医学だけで解決できる問題ではないかと解説した。次は感染について新型コロナウイルスを例に説明された。また新型コロナウイルスとこれまでのパンデミックの違いについて話題になった。河岡義裕はパンデミックの多くは人以外の動物で増えているウイルスが人に入ってくるのが最初だと説明した。人から人へと感染しやすくするためには人口密度が重要で、人口密度が高いところから世界中に広がっていくというのが現代のパンデミックだという。他にもウイルスと生物の定義について解説された。 インフルエンザは人に感染すると病気を起こす。しかしその元になるウイルスは野生の水鳥に感染しても発症しない。ここからは免疫細胞の働きについて特集。免疫細胞は感染が起きている現場で食らいついて丸呑みにする。この免疫は自然免疫と呼ばれている。ただこれだけではウイルスに勝てないこともある。その時に動くのは特定のウイルスに働く獲得免疫だ。獲得免疫は抗体を作ることで体を守ってくれる。 人類とワクチンの歴史は18世紀末まで遡る。イギリス人医師のエドワード・ジェンナーが始まりだという。ジェンナーは天然痘に近い牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目し、牛痘にかかった人のうみを別の人に摂取させると天然痘を発症しないことを発見した。それから人類は様々なワクチンを開発した。スタジオでは河岡義裕がワクチンの働きについて解説した。 病気から治った後もウイルスが体の中にずっと居続けることがある。その一つが帯状疱疹だ。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが数十年経過して再び活性化するものだという。最新の研究でウイルスは人のゲノムにも深く関わっていることがわかっている。人のゲノムの8%はもともとウイルスのものだったことがわかっている。赤ちゃんの胎盤を形成する遺伝子はウイルス由来だという。河岡義裕は「感染症は今後さらに増える」と語った。

新型コロナウイルス感染症

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:49
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
私たちの周りには多くのウイルスがあり、コップ1杯の海水には数百億個のウイルスがいると言われているという。古代エジプトにミイラにも感染症のあとがあり、感染症との闘いは世界中で行われた。14世紀にはペスト、19世紀にはコレラ、20世紀にはスペイン風邪、その後も多くの感染症が起きてきた。2019年には新型コロナウイルス感染症が広がった。スタジオでは代表的なものとして新型コロナウイルス、天然痘ウイルス、エボラウイルスなどが紹介された。 アフリカで流行を繰り返しているエボラ出血熱は致死率が50%で多くの人が亡くなっている。河岡義裕はエボラ流行の最前線で研究を行っていたという。またエボラに感染すると治っても村八分のような扱いをされたりするので、単に医学だけで解決できる問題ではないかと解説した。次は感染について新型コロナウイルスを例に説明された。また新型コロナウイルスとこれまでのパンデミックの違いについて話題になった。河岡義裕はパンデミックの多くは人以外の動物で増えているウイルスが人に入ってくるのが最初だと説明した。人から人へと感染しやすくするためには人口密度が重要で、人口密度が高いところから世界中に広がっていくというのが現代のパンデミックだという。他にもウイルスと生物の定義について解説された。 インフルエンザは人に感染すると病気を起こす。しかしその元になるウイルスは野生の水鳥に感染しても発症しない。ここからは免疫細胞の働きについて特集。免疫細胞は感染が起きている現場で食らいついて丸呑みにする。この免疫は自然免疫と呼ばれている。ただこれだけではウイルスに勝てないこともある。その時に動くのは特定のウイルスに働く獲得免疫だ。獲得免疫は抗体を作ることで体を守ってくれる。 人類とワクチンの歴史は18世紀末まで遡る。イギリス人医師のエドワード・ジェンナーが始まりだという。ジェンナーは天然痘に近い牛痘にかかった人は天然痘にかかりにくいことに注目し、牛痘にかかった人のうみを別の人に摂取させると天然痘を発症しないことを発見した。それから人類は様々なワクチンを開発した。スタジオでは河岡義裕がワクチンの働きについて解説した。 病気から治った後もウイルスが体の中にずっと居続けることがある。その一つが帯状疱疹だ。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうウイルスが数十年経過して再び活性化するものだという。最新の研究でウイルスは人のゲノムにも深く関わっていることがわかっている。人のゲノムの8%はもともとウイルスのものだったことがわかっている。赤ちゃんの胎盤を形成する遺伝子はウイルス由来だという。河岡義裕は「感染症は今後さらに増える」と語った。

炎症性腸疾患

番組名
3か月でマスターする人体
放送日
2026年03月03日 01:20
放送局
NHK総合
コーナー名
(3か月でマスターする人体)
内容
腸内細菌はこの20年くらいの間に科学的にわかってきて、そうしたことから腸活という言葉が流行するようになってきたのではないかと竹田潔は語った。腸内細菌は空気に触れると死んでしまうのでこれまでは研究することができなかったという。そして研究することで腸内細菌には多くの種類があることがわかったという。具体的にバクテロイデス、黄色ブドウ球菌などがあり、これらの金が1000種類バランスよくいることで色々なきのうを持ってくれると解説された。 腸に生息するのが腸内細菌だが、小腸と大腸では生息する菌の数に差がある。多くの菌は大腸におり、胃にも細菌はおり、胃・大腸・小腸でそれぞれ住み着いている菌も異なっている。腸内細菌と共存しているのは人間だけでなく、哺乳類だけでなく両生類や昆虫、魚類、鳥類、爬虫類にも腸内細菌があることがわかっている。腸内細菌の重要働きは消化。食物繊維は人の消化酵素では分解することができないが、アジア人は海苔を分解できる腸内細菌があり、欧米人にはそれがないという違いがあり、長い歴史でアジア人には海苔を利用しようという腸内細菌が定着した歴史があると解説された。 タンサ脂肪酸は便秘の改善や動脈硬化や糖尿病の予防につながることが徐々に明らかになってきている。細菌は人にとって異物では除する対象だったが、排除されずに腸内で生息しており、これは健康維持に必要な栄養素を作る機能があるので、持ちつ持たれつの関係になっていると解説された。ただ人によって腸内細菌の割合が違うので「これをすればいい」という答えがないと竹田潔は語った。また腸内細菌と免疫との深い関わりについても解説された。 2010年。腸内細菌と食生活の関係についての興味深い論文が発表された。アフリカのブルキナファソとヨーロッパの子どもの腸内細菌を比較して、食べているものによって腸内細菌の割合が変わってくることがはっきりと示されたという。 消化や免疫だけでなく腸内細菌はもう一つ重要な働きがある。それは脳への影響だという。腸内細菌との付き合い方について話題になり、戦後は日本の腸内細菌のパターンは欧米人のパターンに似てきており、それが炎症性腸疾患の危険性を高める可能性があると解説した。

マラリア

番組名
クレイジージャーニー
放送日
2026年03月02日 22:00
放送局
TBS
コーナー名
世界のヌシを釣る男 小塚拓矢
内容
小塚拓矢が釣りを行い、巨大鯉のハンパラを釣った。小塚が、ハンパラを唐揚げにして食べた。

ぜん息

番組名
主治医が見つかる診療所
放送日
2026年03月02日 20:00
放送局
テレビ東京
コーナー名
外国人が殺到!日本のすごい診療所
内容
近年冬になると外国人が殺到する村がある。それが長野県北部にある白馬村。人気の理由は長野オリンピックの会場にも選ばれた上質な雪。それを求めて人口約1万人の小さな村に12月から3月の冬の間、約28万人の外国人観光客が訪れる。しかしスキー場はケガと隣合わせなので思わぬケガをする人も。そんな外国人観光客たちが駆け込むのがスキー場のそばにある「白馬インターナショナルクリニック」。院内は外国人の患者で溢れかえっていた。ある日の午前11時、10代のオーストラリア人男性がやってきた。左肩から下に力が入らず、手首を抑えていないと腕がだらりと下がってしまうという。友人4人とスノーボード中、回転技に挑戦したところ派手に転倒し左肩を地面に打ちつけたとのこと。早速左肩をレントゲンで撮影すると診断は左肩の脱臼だった。処置にあたるのは救急科専門医の三上哲医師で腕を引っ張り骨を移動させていた。レントゲンを見てみると施術前は受け皿からはずれていた腕の骨が正しい位置にはまっているのがわかる。男性はワーキングホリデーで4月まで白馬に滞在の予定で1週間後、スノーボードを再開できたという。白馬インターナショナルクリニックは2023年12月に開院し10か所のスキー場が点在する通称白馬バレーの1つで長野オリンピックの開催地にも選ばれた八方尾根スキー場の近くにある。診察室2つとレントゲン室1つの小さなクリニックで普段はスタッフ5人で回しているが、スキーシーズンは15人に増員。そのスタッフ全員が英語で対応可能となっている。12月~3月下旬のスキーシーズンは無休で診察しその間は約4000人の外国人患者が押し寄せる。番組では開院からクリニックに毎年密着し、院長を務めるウルネルのぞみ医師の奮闘ぶりを取材してきた。スキーシーズンはフランス人の夫と幼い子どもを残し、白馬に単身赴任。しかし今年は第2子を妊娠中のため、クリニックには不在。そこでその留守を預かるため今年は2人の医師がサポートとなっていた。さらに増え続ける外国人患者を救うため、今シーズンから秘密兵器を導入。「スキー最盛期の1月!外国人が押し寄せる 小さな村のクリニック第3弾」となる。 この日診療にあたるのは三上哲医師。前回の取材時にはスキー中に右ふくらはぎの肉離れをしたアメリカ人女性を診療。白馬旅行はまだ初日だと知った哲先生は雪道でも滑りにくくなるスパイク付き松葉杖を用意した。救急医療を専門とし、患者の希望や状況に合わせてベストな医療器具を駆使する哲先生は人読んで「医療器具のスペシャリスト」である。年々増える外国人患者に対応するため、バックヤードには松葉杖を大量ストックし準備に抜かりはなかった。ある日の午後4時、自力で歩けない様子の患者。スイスからやって来た40代の女性は夫とともに2週間ほど日本に滞在予定だそう。すでに右足には固定具のようなものがあった。スキーでターンを試みたところ転倒し、その際に右ひざに激痛が走り歩けなくなってしまったため応急処置としてスキー場のパトロール隊が段ボールで足を固定してくれたという。触診で傷めた箇所を特定し、レントゲン検査で骨折はなかったため右ひざの前十字じん帯損傷と診断。前十字じん帯とはヒザ関節の中で骨と骨をつなぐ組織であり、ここが損傷するとヒザの曲げ伸ばしが不自由になるため通常はニーブレースという固定具でひざをしっかり固定する必要がある。しかし患者から思わぬリクエストがあり、4日後に札幌へ移動する予定でスキーはできなくても歩いて観光したいとのこと。ニーブレースを装着するとひざが完全に固定されてしまうのでスムーズに歩くのが難しくなるため「医療器具のスペシャリスト」である哲先生が本領発揮。用意したのは進化系ニーブレースで従来のものと比べ、強靭なフレームで固定できる上にある程度の曲げ伸ばしができるという優れモノ。その分値段は高く、買取の場合約10万円となる。日本にいる間はこれで過ごし、帰国後はかかりつけの病院で診てもらうことを勧めた。その後夫婦はケガのこともあり、行き先を札幌から東京に変更しニーブレースで歩けるようになったおかげで楽しみにしていたショッピングや居酒屋巡りを満喫したそうであり。 開院から3年目を迎えたクリニックにはゲレンデで起きたケガだけでなく、さまざまな症状を抱えた患者がやって来る。カナダからやって来た29歳の女性はぜん息をわずらっていたが、日本に来た際に症状が悪化。持ってきた薬がなくなってしまい、やって来たとのこと。持病の薬がなくなった・薬を忘れたといった旅行者ならではのトラブルにも対応している。今回は1週間分の薬を処方することになった。友人4人でスキー旅行にやってきた29歳のオーストラリア男性は午前中スキーを楽しんだあと、突然目に激痛が走ったという。診断は結膜炎で何等かの菌が目に入ったことも考えられるが、この時期は雪の照り返しによる強い紫外線が目に影響を及ぼすケースが増えるとのこと。この方は前日に持参したゴーグルが壊れてしまい、裸眼のまま数時間もスキーをしてしまっていたという。目の炎症をおさえる点眼薬を処方し、翌日には目の痛みは治まったそうでゴーグルを買い直しスキーを存分に楽しむことができたそうである。 普段は東京で家族と暮らしている哲先生。白馬で診療にあたるときは1人クリニックの2階で生活をしている。週の始めにご家族がやってきて1週間分の食事を作り置きしてくれるという。家族のサポートも受け、白馬での診療に真摯に取り組んできた哲先生。今では海外からの観光客だけでなく、地元白馬村で暮らす85歳女性はヒザの調子が悪いため昨年からこのクリニックに通うようになっていた。この日はヒザの動きを改善する注射を打ち、しばらく様子を見ることになった。クリニックに最も多くの外国人患者がやってくる1月、女性院長の不在を支えるもう1人の男性医師がいた。整形外科医の川端佑介医師である。実はサッカーJリーグのクラブやブラインドサッカー日本代表のチームドクターを務め、おととしのパリパラリンピックにも帯同した整形外科のスペシャリストである。去年取材した時にもすの凄腕ぶりを発揮していた。やってきたシンガポール人男性は凍結した道路で転倒し右手首を損傷しており、診断は右手首の骨折であった。先生は骨を引っ張りわずか数十秒で手術せずにずれていた骨を正しい位置に修正した。折れた骨のズレを戻す「骨戻しのゴッドハンド」である。 ある日の午後2時、クリニックに1本の電話が。クリニックから約6km離れた栂池高原スキー場のパトロール隊から左腕に骨折の疑いがある男性があると連絡が入った。これからクリニックにやってくるのかと思いきや、看護師が向かった先には1台の車が。これは今シーズンからクリニックが運用を始めた患者を搬送するための専用車両MT1で看護師1人とドライバー1人で出動となった。車内には患者が横たわれる「ストレッチャー」やAEDなどの医療器具・痛み止めなどの内服薬も常備。スキー客で賑わうこの時期、タクシーはなかなか捕まらない。自力などでの移動が難しい患者を搬送するため、哲先生が導入を決めた。クリニックの周辺8か所のスキー場から患者を搬送し、近くの八方尾根スキー場以外からも素早く患者を受け入れられる体制を作ることが悲願であった。20分後スキー場に到着し現場の状況を確認すると予期せぬ事態が待っていた。そこにいたのはオーストラリアからやって来たという男性。左腕をケガしており、年格好から通報にあった17歳の患者に間違いなかった。さらに腕を吊り泣きじゃくる少年の姿が。こちらのもオーストラリアからやって来たそうだが、17歳の男性患者とは別の家族であった。どうやら現場に向かう間に患者が増えたようである。急きょ増えた患者を含め、MT1ですぐに2人を搬送したいところだがクリニックで受け入れ可能かを急いで確認したがその頃はクリニックの待合室は外国人で溢れかえっていた。MT1に2人の患者とその付き添いをのせ、クリニックへ急行。20分後クリニックへ到着し、まずはMT1を要請した17歳の男性を診察し左肩関節をレントゲン撮影。続いて急きょ搬送された11歳の男の子の診察へ。手首の骨折を疑い、レントゲン検査をし撮り終えたところで17歳男性の診断結果を伝えることに。肩の骨にヒビが入っており痛み止めを処方して経過観察となった。一方、男の子のほうは幸いにも疑われた手首の骨折はなかった。 今シーズンから導入したMT1の出動回数は2か月で200件以上にのぼっており、スキー所で働く人たちにとっても心強い存在となっていた。増加する外国人観光客の健康を守るため、関係者の努力は続いている。そんな中、白馬の夜は盛り上がっており日本食が味わえる店はどこも大盛況である。一方、佑介先生はというと三上先生同様クリニックの2階が仮住まいで晩酌のお供はスーパーの惣菜コーナーで買ったお寿司と刺身。現在、2週に1度のペースで単身赴任しており妻と2人のお子さんを東京に残し白馬村で診療にあたっている。車椅子に乗ってやってきた患者は左足が痛々しいほどに固定されていた。家族旅行でニュージーランドからやって来た10歳の男の子の患部の状態を早速確認していく。

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