- 出演者
- 江藤愛 加藤浩次 木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹) 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) 水野良樹(いきものがかり) 秦基博 上地雄輔 チャンカワイ(Wエンジン) 土田晃之 川谷絵音(ゲスの極み乙女。) 目黒蓮(Snow Man) 山之内すず
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40代に刺さったグッとフレーズは槇原敬之の「もう恋なんてしない」の「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」。音楽プロデューサーの本間昭光さんが失恋して落ち込んでいたら次会ったときに曲ができていたという。
50代以上に刺さったグッとフレーズは竹内まりやの「元気を出して」の「チャンスは何度でも訪れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに気付いて」。
30代に刺さったグッとフレーズは一青窈の「ハナミズキ」の「君と好きな人が百年続きますように」。9.11同時多発テロを受けて作られたものだ。
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- アメリカ同時多発テロ事件ハナミズキ一青窈
10代に刺さったグッとフレーズは優里の「レオ」の「新しい誰かにまた名前つけて」。少女の元にやって来た愛犬レオの目線で書かれた曲。
20代に刺さったグッとフレーズはあいみょんの「あいみょん」の「かみしめて歩く今日という日に何と名前をつけようかなんて話して」。カップルが昔を振り返る姿をイメージしているという。シニア層の心に響いた曲でも2位にランクインしている。
20代に刺さった切ない恋のグッとフレーズはOfficial髭男dismの「Pretender」の「たったひとつ確かなことがあるとするならば『君は綺麗だ』」。
30代に刺さった切ない恋のグッとフレーズはHY「366日」の「恐いくらい覚えているの あなたの匂いやしぐさや全てを おかしいでしょ?そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり」。失恋したファンに寄り添いたいと感じた仲宗根泉はリアルな失恋ソングを書くために当時の彼氏と別れた。
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仲宗根泉の「366日」は失恋したとき聴きたい泣ける曲ランキングで第1位だ。同率1位を獲得したのも仲宗根泉作詞の「NAO」。
40代に刺さった切ない恋のグッとフレーズはMr.Childreの「Over」の「“風邪が伝染るといけないからキスはしないでおこう”って言ってた」。
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- Mr.Childrenover
50代以上に刺さった切ない恋のグッとフレーズは杏里の「悲しみがとまらない」の「あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる」。友人に彼を取られた悔しさが書かれた歌詞に多くの50代女性が共感。結構明るい曲でも悲しい歌詞が乗っているのが妙と秦は話した。
50代以上に刺さった切ない恋のグッとフレーズは浜田省吾の「もうひとつの土曜」の「もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かがこの町のどこかで 君のことを待ち続けている」。
10代に刺さった切ない恋のグッとフレーズはwacciの「別の人の彼女になったよ」。
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- wacci別の人の彼女になったよ
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10代に刺さった切ない恋のグッとフレーズはwacciの「別の人の彼女になったよ」。元彼へ話しかけるような歌詞で、元彼への想いを断ち切ろうとしているが後半に女性の本音がこぼれてしまう。
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