- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 林佑香 西原華音 勝野健 木村雅洋
オープニング映像が流れた。
第60回ギャラクシー賞の贈賞式がきのう行われ、めざましテレビ・ニュース班が報道・活動部門の奨励賞を受賞。ロシアによるウクライナ侵攻から逃れるため日本に避難してきたウクライナ人家族を1年にわたり取材。めざましテレビとザ・ノンフィクションで放送が評価された。今後も取材を続けていく。
今週のめざましじゃんけんは埼玉・深谷市はんざわ とうもろこし味来を100名にプレゼントする。今日のめざましじゃんけんは全戦Wポイントだと伝えた。
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エンゼルスの大谷翔平は、ホワイトソックス戦に、3番指名打者で、26試合連続のスタメン出場となった。チーム単独トップとなる13号ホームランを放った。飛距離は、約133メートルだった。メジャー通算140号に到達した。エンゼルスは、試合に敗れた。
レッドソックスの吉田正尚は、3安打を放ち、打率は.313となった。カブスの鈴木誠也は、守備で、浅いライナーをスライディングキャッチしてみせた。マルチヒットも放ち、チームの2連勝に貢献した。メッツの千賀滉大は、7回無失点で、お化けフォークで9奪三振の好投を見せ、5勝目をあげている。ブルージェイズの菊池雄星は、5回2失点で、6勝目をあげた。日米通算100勝を達成した。
菊池雄星と千賀滉大の勝利に続き、9回からマウンドに上がったアスレチックスの藤浪晋太郎は、味方の逆転で勝利し、この日1日で、日本人投手3人が勝利投手となった。藤井は、2002年6月19日以来、約21年ぶり4度目の快挙となったなどと話した。
日本生命セ・パ交流戦のロッテと巨人の試合。巨人の岡本和真は、同点10号ソロホームランと勝ち越し2ランホームランを放ち、ホームラン本数でリーグ単独トップに浮上した。大勢が無失点で締め、巨人は、連敗を4でストップさせた。
きのう、日本代表監督の任期を終えた栗山英樹監督が代表監督として出席した最後のイベントで、選手たちの姿に感動したから、感謝を伝えたいなどと選手たちへの思いを語った。侍ジャパンの次期監督については、みんながどうしてもこの人にやってもらいたいと思う人が監督をやってくれるなどと話した。
バレーボール男子日本代表がきのう会見し、キャプテンの石川祐希や西田有志らが意気込みを語った。西田は、チーム全体を盛り上げられるように頑張りたいなどとし、石川は、全日本全員でこのシーズンを戦っていきたいなどとした。
映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」の完成披露舞台挨拶が行われ、伊藤沙莉らが登場した。新宿歌舞伎町を舞台に、バーのママで、探偵の顔を持つマリコが自称忍者の恋人と宇宙人を探すべく奮闘する物語だ。伊藤は、竹野内豊との共演について、竹野内と役とのギャップを楽しんでいたなどと話した。
ハリウッド俳優のアル・パチーノの54歳下の恋人が現在妊娠8カ月であると、アメリカの複数のメディアが報じた。アル・パチーノは、今回で第4子となる。79歳で7人目の子どもが生まれたことを明かしたロバート・デ・ニーロを超え、83歳で父親になる予定だ。
映画「マイ・エレメント」の日本語版声優に、玉森裕太が決定した。すでに発表されている川口春奈と2人で、主人公を務める。玉森は、涙もろくて、心優しい青年を演じる。自由な心をもつ部分もあり、玉森は、キャラクターと自分は真逆に近いなどと話した。
真木よう子主演の映画「アンダーカレント」の映像を初公開。家業の銭湯を継いだ主人公に、突然降りかかった夫の失踪。真木は「みんなが希望を見出してくれる映画になってくれたらいいですね」と話した。
韓国の大型音楽フェス「WATER BOMB」の日本初公演の発表会に、フワちゃん、四千頭身、アンエンユリが登場。後藤と行った4年前の花火大会について都築は「当時付き合ってたこいつの彼女と俺と3人で行ったんです」と話した。
映画「ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!」の最新映像が届いた。人間のように暮らしたいミュータントのカメたち。そこにミュータントの先輩軍団が登場し人間社会を乗っ取ろうとする。公開は9月22日。
関東の天気予報を伝えている。
めざましジャンケンでチョキが出された。
ちいかわ占いの結果を伝えた。
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公明党が東京の自民党員の協力を解消するに当たり、日韓議員連盟でソウルに訪れ、尹大統領と会談を行っている菅前首相は、日韓のみならず、自公でも橋渡しになるのかと期待されている。現在の分裂について、「長い間培ってきた信頼関係」などと表現をし、亀裂に懸念を示す中、東京以外に波及することがないように意思疎通が大事だなどとしている。
異次元の少子化対策などと銘を打つ岸田首相は来年度からの少子化対策予算として、官邸にて後藤経済再生担当大臣らと「加速化プラン」などについて協議を行い、来年度以降全体として予算を「3兆円なかば」でまとめるようにとの指示があったとのこと。これまでの3兆円程度からさらに増やし、高等教育や貧困、虐待防止などの支援を拡充するとのこと。