- 出演者
- 豊原謙二郎 中川安奈 中澤佑二 藤川球児 AYUMI ISSIN
オープニング映像。
全日本選手権王者が生出演。AYUMIとISSINがブレイキンの魅力を語る。
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男子準決勝でISSINはShigekixに勝利。決勝では最後まで迫力あるパワームーンで攻め続け優勝。AYUMIは独創的な動きで優勝し大会3連覇を達成した。
試合を振り返りISSINは「AYUMIさんから刺激をもらっている。2人一緒に優勝したことは嬉しい」などとコメントした。
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- 全日本ブレイキン選手権
AYUMIとISSINがスタジオでスペシャル対決を披露。お互いの演技について解説した。
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- 全日本ブレイキン選手権
強豪ぞろいの海外選手を紹介。若手の台頭にAYUMIは「自分にしかできないスタイルで表現できれば」などとコメントした。
今後の意気込みについてAYUMIは「自分のダンスをレペゼンしながら、その先にパリがあったらいい」。ISSINは「爆裂してそのままの勢いでオリンピックにいきたい」などコメントした。
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20キロ競歩日本選手権に山西利和や池田向希など、世界トップレベルの実力者が出場。池田は後続を引き離し自己ベストを更新。2大会連続の五輪内定を決めた。女子は藤井菜々子が日本歴代2位の好タイムで大会連覇。
ドジャースキャンプで山本由伸が実戦形式で圧巻の投球を披露。きょうの投球内容について85点くらいと自己評価した。
大谷翔平は別メニューで調整。26スイング中、13本のフェンス越えで順調な仕上がりを見せている。
山本由伸の投球について藤川球児は「少しペースが早い。これだけの実力だからゆっくりでも大丈夫」とコメントした。
王座奪還へファンの期待も高まるソフトバンク。球団からは“王イズム”を継承してほしいと打診があったことを明かした小久保新監督。野手の主力として期待を寄せるが柳田悠岐。小久保監督は「1試合責任を負える体力を含めて、そういう話はしている。ちゃんと全力で追うチームを継承していかないといけない」と語る。監督の就任会見では王貞治会長から、若い選手の力を生かすチームづくりを託されている。育成選手の一軍キャンプへの抜擢なども行い、外野の1枠をかけた若手同士のポジション争いが繰り広げられている。
藤川球児は「若手・ベテランの両輪が噛み合えばソフトバンクは一番上まで行くのではないか」とコメントした。
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世界距離別選手権に高木美帆が出場。後半も粘り強い滑りをみせ優勝した。
スキージャンプ男子W杯に小林陵侑が出場。プレブツの大ジャンプで小林は2日続けての2位となった。一方、葛西紀明は自身が持つ歴代最多出場記録を571に更新した。
WD名古屋対パナソニックの試合。水町泰杜はブロックを決めるなどした。試合は3対2でWD名古屋が勝利した。
ヴィッセル神戸・大迫勇也に中澤佑二がするどく迫る。
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サッカーについてトーク。大迫勇也は結果を残せた要因について「W杯落ちてそこでもう1回自分の心に火をつけた」などと話した。大迫勇也は昨シーズン自己最多の22ゴールをあげMVPなどを獲得した。
自らの進化についてトーク。大迫勇也は「もっとスピード上げたい」などと話した。