- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 増田紗織 小松崎花菜 武隈光希
関越道・高坂SA付近で40km、中央道・小仏トンネル付近で30kmの渋滞が予測される。中継、東北道・久喜IC付近。
ブルーダイヤモンドガラに大谷翔平、妻・真美子さんがブラックコーデで出席した。2人の手には指輪が。
110年ぶり新入幕優勝となった尊富士が青森県五所川原市で凱旋パレードを行った。この日、市の人口を超える約5万5000人が集まった。尊富士に青森県からは県褒賞、五所川原市からは市民栄誉賞が授与された。市の人口を超える5.5万人が駆けつけたという。初土俵から10場所目での優勝は史上最速。
火曜のDバックス戦、大谷翔平の打撃成績は打率.336、7本塁打、20打点、7盗塁だ。伊藤園とグローバル契約を結んだ大谷、「お~いお茶」には自身の俳句「いつの日も 僕のそばには お茶がある」が掲載。
水曜のDバックス戦に出場したドジャース大谷。試合はハチの大群の襲来により2時間遅れでスタート。大谷派今季初の3三振。
ドジャースのチャリティーイベントに妻・真美子さんとともに出席した大谷翔平。山本由伸らと笑顔で写真撮影。プライベートについて聞かれると、「きつくなってくるのはこれから」「生活のリズムは徐々にできてきている」など語った。「コンサートに来るのが人生初」とも明かした。公演はエド・シーランによるものなど。イベントはファンも参加可能で、チケット料金19万円から。
ドジャース大谷翔平が出場した昨日のブレーブス戦。今季初の1試合2盗塁、同点タイムリーなど活躍。チームは4-3で勝利。盗塁成功率は開幕から100%。
古田は今週の大谷翔平の試合について「好調だった」とし、「俳句も良かった」などコメント。ドジャースのチャリティーイベントでは大谷が妻・真美子さんをエスコートする場面が。浅尾は「まるで映画のワンシーンのように素敵でした」などコメント。
カブス今永昇太の防御率は0.78。2日のメッツ戦では7回7奪三振無失点。開幕から無敗の5連勝。防御率はメジャー全体でトップ。ナ・リーグの月間最優秀新人賞にも。ドジャース山本由伸は3勝目、タイガース前田健太は今季初勝利。史上初、日本人先発投手3人が同日に勝利。
AFC・U23アジアカップ決勝、日本が1−0でウズベキスタンに勝った。優勝は4大会ぶり2度目。パリ五輪サッカー男子グループDには、パラグアイ、マリ、イスラエルなど。オーバーエイジ枠には久保建英など参加する可能性。
小林幸子がギャル界のラスボス・さちぴ★に扮装。千葉県・幕張メッセ、ニコニコ超会議2024にて。DJパフォーマンスも初披露。
東京・稲城市・テレビ朝日・若葉台メディアセンター「君も博士になれる展」の告知。
四足走行競技の創設者、いとうけんいちさん。世界に200人ほどの競技者が降り、2013年には第1回世界大会が開催。記録は16秒87。現在の記録は15秒71でギネス記録に認定。いとうさんが四足走行に熱中するきっかけは、20年前に出会ったパタスモンキー。
パタスモンキーとはアフリカのサバンナに生息し体重4〜12kg。霊長類最速とされ時速約55km。「パタスモンキーのように早く走りたい」と20年前から四足動物を研究し、トレーニング方法は先駆者がいないため自分で編み出した。下半身の瞬発力、ジャンプ力や走るリズムを身体に覚えさせたり。お気に入りの練習はそり引き。人間の背骨は2本足での着地の衝撃を吸収するためにS字にカーブしているが、いとうさんの背骨は4本足で走るうちにまっすぐに。手のひらには肉球のような膨らみが。そんないとうさんに憧れるライバルや仲間が世界中にいる。
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先に紹介された四足走行に打ち込む選手。出演者からは「トレーニングの賜物だと思いますし 人間の進化の逆を本気で行く人ってなかなかいないと思うので これからも頑張ってほしい」「人間は四足のほうが速いのかもしれない」などの声。
ゴールデンウィークのUターンラッシュは5日から本格的に始まる。新幹線や高速道路の上りでピークを迎え、飛行機の到着も混雑する見込み。JR各社によると、5日は東京に向かう上りの新幹線で混雑のピークを迎え、午後の予約はほぼ満席となっている。空の便では5日と6日、国際線の帰国便や国内線の上りの便が混雑のピーク。5日は国内線と国際線を合わせて羽田空港に約3万3500人、成田空港に約5万7800人が到着する見込み。上りの高速道路は、夕方に激しい混雑となりそう。関越道では午後4時ごろ、高坂サービスエリア付近で40キロ、中央道でも小仏トンネル付近で30キロの渋滞が発生する見込み。
ドイツの研究チームは2日、インドネシアのスマトラ島で顔に傷のあるオランウータンが薬草を使って自ら治療する様子を観察したと発表した。発表によると、2022年に抗炎症などの効果があるとされる薬草を13分間咀嚼し、葉から出た汁を繰り返し傷口に塗ったという。さらにかみ砕いた葉で傷口を覆い、1カ月後には痕が見えなくなるほど治ったとしている。研究チームは「野生動物が薬草を使って自発的に傷の治療をする一連の行動を記録したのは初めてだ」と主張している。
栃木・那須ハートフルファームの映像を紹介。今日は夏が始まるとされる立夏の日。
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