- 出演者
- 富澤たけし（サンドウィッチマン） 伊達みきお（サンドウィッチマン） 芦田愛菜 八木亜希子 滝沢カレン
オープニング映像。今回は永久保存したいアツい映像を発表する後世に残したい！激アツ映像遺産2時間半SPなど放送内容伝えた。
働く巨大船博士ちゃん中村一朗太くんが紹介するのは「船をぶん投げ！豪快すぎ進水式」。通常の進水式は船を丁寧に滑らせ進水させるがオランダでは横移動で進水させる。これは川に面しているためこの方法を取っている。
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- オランダ
続いての映像は「今年出港！世界一の豪華客船」。豪華客船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」は船舶内に遊園地、アトラクションなどの様々な施設が詰め込められている。スタッフも含め約1万人乗れ、マイアミ～カリブ海の島々へ7日間かけて航海する。
続いては重機部門。紹介してくれるのは重機博士ちゃんの葛田枇乃樹くんで紹介するのは消化に2年以上かかる火災を鎮火した「世界最強消防車」。湾岸戦争の時イラク軍がクウェートの油田に放火した。そこで活躍したのが「ビッグ・ウィンド」。車輪は戦車のクローラーで戦闘機のジェットエンジンが取り付けられており、そこから1秒間に約100リットルの水が噴射し時速1200kmで消火する。
続いて紹介するのはコマツの地雷除去専用重機「D85MS-15」。人間だと1時間かかる広さを4分ほどで地雷除去できるという。形はブルドーザーと同じ形をしているがローラー部分で爆破させて除去。車体は爆破にも耐えられるほど頑丈であり東京ドーム400個分の土地を安全にしてきた。
ここである農業作業時間を超短縮したスゴい重機について何をする重機か出題。
ある農業作業時間を超短縮したスゴい重機について何をする重機か出題。正解は「アーモンドの収獲」。重機のアーム部分が木の幹を挟み振動させることで木になっているアーモンドを落下させる。映像を見て銀杏などにも使えそうなど話した。
時短重機は他にも存在する。林業の「ホイールハーベスター」は傾斜30度も登れ1台で伐採、枝払い、丸田にする工程を行い、人間だと20分かかっていた作業を15秒ででき、さらに安全性も確保している。
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- ホイールハーベスター小松製作所
続いてはバブル部門。教えてくれるのはバブル博士ちゃんの中澤大輔くん。
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- バブル時代
続いてはバブル部門。教えてくれるのはバブル博士ちゃんの中澤大輔くん。紹介したい映像は当時の新幹線の食堂車。車輌1つが丸ごとレストランとなっており本格的な洋食が食べられたと紹介した。その他バブル時代にはディスコが流行っていたためディスコが踊れる車輌が登場した。さらに飛行機もバブリーで機内で眼の前で職人がお寿司を握っていたり客室乗務員も着物で乗務していたなど紹介した。
続いての映像は東京ドームがディスコになったイベントが行われ5万人が踊った。行われたイベントは「avex rave’93」というもので小室哲哉などのアーティストも出演した。
VTRを振り返り芦田さんはお立ち台は一度は経験してみたいと話した。
続いては祭り部門。教えてくれるのは日本の神様博士ちゃんの佐々木秀斗くん。祭りの起源は「天岩戸神話」とされる。秀斗くんが残したい祭りは茨城県の「悪態まつり」。悪態をつかれるのは白装束に身を包んだ天狗役の人たちで練り歩るき、沿道から悪態をつかれるという。天狗は決して言い返さず1年の罪や厄が落ちると考えられている。
続いて教えてくれるのはねぷた博士の菊池虎太朗くんで教えてくれるのは世界一巨大ねぷたで大きすぎて公園から出られなくなったという。ねぷたは幅12m高さ9m奥行き8m、電球の数2400個が使用され、通常サイズの約7倍の大きさ。また酒のノリで作ることが決まったこのねぷたは最初費用は3、400万円ほどと考えていたが実際は3000万円で寄付してもらったという。
続いては昭和歌謡部門。教えてくれるのは昭和歌謡博士ちゃんの左合桂三くん。紹介するのは美空ひばりさんのブラジル公演で美空ひばりさんはミニスカートでボブ姿と普段の姿に見慣れていると違和感を感じるが似合っていると紹介。
続いては昭和歌謡部門。教えてくれるのは昭和歌謡博士ちゃんの左合桂三くん。紹介するのは美空ひばりさんのブラジル公演で美空ひばりさんはミニスカートでボブヘアで登場した。
続いて紹介してくれるのは野口五郎博士ちゃんの甲斐陽菜さん。紹介してくるのは新御三家が集まってコントをする映像。放送したのは「カックラキン大放送！！」で映像が流れた。さらに陽菜さんが残したい映像として西城秀樹のド派でパフォーマンス。その中で命綱なしダイブを行ったという。こうしたパフォーマンスはスタッフのサポートもあり実現してマイケル・ジャクソンも西城秀樹のスタッフを借りたいと話すほど素晴らしいスタッフが集まっていた。
続いて紹介してくるのは80年代アイドル博士ちゃんの佐藤うのさん。うのさんが紹介するのは「ギャップ萌え明菜ちゃん」。明菜ちゃんのイメージはカッコいい、キレイだがコンサートのMC中に「アラレちゃん」のモノマネを披露すると紹介した。
続いては昭和歌謡部門。紹介してくるのは80年代アイドル博士ちゃんの佐藤うのさん。うのさんが紹介するのは「ギャップ萌え明菜ちゃん」。明菜ちゃんのイメージはカッコいい、キレイだがコンサートのMC中に「アラレちゃん」のモノマネを披露すると紹介した。さらに80年代アイドルの親衛隊の映像を残したいと話し紹介した。