- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 坂下千里子 井戸田潤 ヒデ 神崎ゆう子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 高杉真宙
オープニング映像。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「夏休みの宿題の思い出」だ。きょうの視聴者投票のテーマは「夏休みの宿題で苦手なのは・・・自由研究・読書感想文・絵日記・その他」だ。視聴者投票に参加するとクオ・カードペイ500円分を20名様に当たる抽選に応募できる。
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- クオ・カード ペイ 500円分
全国アリーナツアー真っ最中のなにわ男子。5日間で12万人を動員した横浜アリーナ公演がきのう最終日をむかえた。ポップで可愛らしい曲に、クールでかっこいいダンス、さらに来月発売の新曲など全31曲を披露し、会場に集まったファンを笑顔にした。
音楽ファンの夏の風物詩の野外ロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」がきのう最終日だった。新しい学校のリーダーズや、マカロニえんぴつ、ももいろクローバーZなどが登場。豪華アーティストの出演ば5日で108組にのぼり、26万5000人の観客を動員した。YOASOBIに、あいみょん、関ジャニ∞はロックフェスでもなにわ魂を見せつけた。様々なジャンルのアーティストが楽しめるこのフェスは来年、25周年を記念して千葉県と茨城県の2ヶ所で開催される予定だ。
今月31日に開催される「HORIPRO COM LIVE-SUMMER SPECIAL 2023-」。たんぽぽの川村エミコさんや、ホリさん率いるモノマネ軍団などホリプロコムの芸人たちが出演する一夜限りの夢のライブで、スピードワゴンがMCに決まった。井戸田さんはライブの意気込みを「知ってる芸人、知らない芸人。ウケる人もいればスベる人もいるでしょう。ぜひ来てください。」と話した。
2021年怪談最強戦4代目で最恐位に輝いたオカルトコレクター田中俊行。呪物コレクションは150点以上。年間100本以上の怪談イベントなどに出演する人気怪談家だ。田中が披露するのは至極の怪談。
田中俊行が「あべこべ」という怪談を披露した。
田中さんが怪談を披露したあと、設楽らは「新しい怖い話だった」「手の甲で叩くのは怖い」などとトーク。田中さんはオカルトコレクターで、九州からある日本人形を手に入れたあとから人形が人間になって夢にでてくるようになり、息が吸えなくなり肺に水がたまり入院した経験があると話す。コレクションがある部屋は怖いが怖いより好奇心が勝るなど田中さんはオカルトについて語った。
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- 稲川淳二
おととい、都内でぁみが怪談イベントに参加。怪談最強戦の初代最恐位を獲得。今年からのショーレース「T－1グランプリ」などの大会で優勝してきた。渋谷怪談夜会は毎年満員。11月27日Zeep DiverCityで「渋谷怪談夜会」を開催予定の怪談界をリードするぁみ。
ぁみが「夏休みの不思議な体験」という怪談を披露した。
スタジオでは坂下は「怖い」と怪談を聞いた感想を伝えた。設楽らが怪談について、どうやって話を集めるのかなど、昔と今の怪談は違うし全国で地域差があるなどとぁみとトーク。
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- 神奈川県
きょう月曜日、今月で発売65周年を迎えるチキンラーメンから昭和・平成・令和の各時代を代表する食ブームをチキンラーメン流にアレンジした「チキンラーメン3時代トリオ」が発売。昭和からは洋食屋さんで食べるグラタンをイメージした「チキンラーメンどんふり 昭和の洋食ブーム クリーミーグラタン味・254円」。平成からはペペロンチーノをイメージした「チキンラーメン汁なしどんぶり 平成のイタ飯ブーム ペペロンチーノ味・254円」。そして令和からはヤンニョムチキンをイメージした「チキンラーメンビッグカップ 令和の韓食ブーム ヤンニョム味・292円」。
続いてあす火曜日。森永牛乳プリンが紅茶になって登場。「リプトン 牛乳プリン紅茶ラテ・184円」が発売。牛乳プリンの味わいをイメージしたという紅茶ラテ。まろやかで優しい味わいがマッチしたハマること間違いなしの一品。
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- リプトン 牛乳プリン紅茶ラテ牛乳プリン
同じく火曜日。世界中で人気 ミッフィーの生みの親として知られるディック・ブルーナさん。彼の絵本誕生70周年記念した「ブルーナ絵本展」が松屋銀座で開幕。 ミッフィーシリーズ以外にもブルーナさんの貴重な原画や膨大な数のメモやスケッチから1枚の絵が完成するまでの過程も公開されるなどブルーナ絵本の魅力を堪能できる内容が盛りだくさん。
続いて木曜日。「夏のさつまいも博 2023」が新宿住友ビル 三角広場で開幕。会場には全国から24店舗が集結。定番の冷やし焼き芋、スイートポテト、アイス、プリンと趣向を凝らしたさつまいもスイーツを販売。なかでもこの時期にぴったりなのは千葉県に2店舗を構える焼き芋専門店「ほっこり芋」の「金蜜芋×蜜むらさきの かき氷・1000円」。ふわっふわの氷に希少なブランドさつまいも「金蜜芋」のソースと鮮やかな紫色が特徴の蜜むらさきのソースをW使いした贅沢なかき氷。
続いて金曜日、洋菓子でおなじみの「銀座コージーコーナー」から旬のシャインマスカットを使ったスイーツ4品が期間限定販売。マスカット風味クリームにシャインマスカットを飾り、爽やかな味わいに仕立てた「コージープリンセス・702円」に、マスカットゼリーとシャインマスカットをあわせたカップデザートなどこの時期ならではの旬を楽しめるスイーツ。
続いて土曜日。五七五の17音に青春をかける気高校生たちの熱いバトル「俳句甲子園」が愛媛県・松山市で開催。全国26校32チームが頂点を目指し言葉に思いを込めて一句入魂する。俳句甲子園全国大会の戦いは土曜・日曜の2日間。
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- 全国高校俳句選手権大会松山市（愛媛）蛍
きょうのゲストは人気上昇中の俳優・高杉真宙さん。2009年に舞台デビューし、その後抜群の演技力で月9ドラマから朝ドラまで話題作に次々出演。「東京リベンジャーズ 2」では北村匠海さん演じる主人公・タケミチの相棒となる男気あふれるヤンキー役を務めるなど幅広い役柄を演じ分けている他、バラエティ番組でも存在感を発揮。まさにいまノリにノっている高杉さんだが、デビュー当時は泣く演技ができなかったという悩みも。そんな高杉さんを変えた”ある出来事”とは？そして俳優の仕事を支えているというのが自宅にある2，000冊以上の漫画。オフには読みたい漫画の一気読みを一日中するという自称マンガオタクがこの猛暑より暑い”マンガ愛”を熱弁！？俳優・高杉真宙さんの意外なプライベートをお伝えする。
本日のゲストは俳優・高杉真宙さん。高杉さんの芸能界デビューのきっかけは女の子の間違われてスカウトされたことだったそうで、「熊本の花火大会に行っていて、当時も兄弟3人で全員おなじダッフルコートを着ていて、僕だけ赤のダッフルコートだったんです。髪も長くて前髪も長くて、それで間違えられたんだと思う。芸能界には全く興味がなくて、俳優という職業がどういうものかピンときていなかった。2年くらい断り続けた」などと話した。俳優を始めてから高杉さんに訪れた試練が「泣き方がわからない」というもので、「一切わからなかった。台本に”泣く”って書いてるけど、泣くってなんだ…って。当時は15歳の頃で山の中で泣かなきゃいけないシーンで、でも泣けないからとりあえずセリフ言おうとしたら監督が遠くの方で『泣くまでセリフ言うな！』って言っていて、それで10分くらいかな？（カメラ）回しっぱなしで、『泣けないか』って言われて一旦止めて。監督と話をして状況を説明されて泣けるようになった。その時の役の心情を理解して」などと話した。
高杉さんは映画「東京リベンジャーズ2」でヤンキー役を演じ話題となったが、そこでの試練が「怒り方がわからない！」ということ。高杉さんは「僕が普段怒らないわけじゃないんです。怒鳴ったりはしないじゃないですか。でも不良役なので期待の入った叫び声や怒鳴り声が必要なシーンが多くて、でもサマになることがあんまりなくてしっくりこない。僕、すごいスロースターターなので起きたときから気合を入れないと間に合わないんですよ。朝から気合を入れるためにヘビメタを聞いていたんですよ。疲れたときにもオススメです。プロレスラーの入場曲も気合い入ります」などと話した。高杉さんの仕事の支えは「マンガ」だそうで、「家には2，000冊以上はあります。幼い頃から大好きで、本格的に集めたのは上京した後からずっと集め続けている。（電子書籍にするかは）すごく悩んでいて、引っ越しするたびに30箱以上になるのですごく大変」などと話した。