- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 中村光宏 大久保佳代子(オアシズ) 設楽統(バナナマン) 深澤辰哉 ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
今週のせきららボイスの投稿テーマは「冬に欠かせない私のマストアイテム」。本日せきららスタジオ内で行われる視聴者投票のテーマは「入浴剤を入れる頻度は?」。視聴者投票に参加いただくと提携のコンビニや飲食店などで使えるクオカードペイ500円分が20名様に当たる抽選に応募できる。
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台湾のスター俳優、シュー・グァンハンと清原果耶さんのW主演映画「青春18×2 君へと続く道」の予告編がけさ公開された。始まりは18年前の台湾。カラオケ店で働く高校生・ジミーとバックパッカーの女性・アミのひと夏の初恋と今を描くラブストーリー。この切ない物語をMr.Childrenが歌う主題歌「記憶の旅人」がエモーショナルに彩る。またジミーが旅の道中で出会う人々を道枝駿佑さんや黒木華さんらが演じることも発表された。映画は5月3日公開予定。
香取慎吾さんが怖いゾンビを熱演するオンラインゲームの新CMが今朝公開された。ゾンビを演じるのは今回が初めてだったという香取さんはクランクアップの花束に噛み付いてみせるなど終始ノリノリだった。
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- ゾンビがやってきた篇香取慎吾
世界的シンガーソングライター、ビリー・ジョエルがきのう東京ドームで一夜限りの来日公演を行った。2008年の東京ドーム公演以来16年ぶりの来日公演で日本でもおなじみの大ヒット曲「ピアノ・マン」など全25曲を披露した。4万4000人のファンを魅了した。
全国6都市で開催されたDa-iCEのアリーナツアー。国立代々木競技場第1体育館で行われたファイナル公演を収録した映像作品がオリコン週間映像ランキング ミュージック DVD・BDで1位に輝いた。
第5世代K-POPグループと呼ばれる「RIIZE」の初となる日本語楽曲のMVが公開された。初恋を緊急事態に例えた歌詞が特徴の楽曲で、撮影は全編日本ロケで行われたという。
櫻坂46・2期生の山崎天さんがセンターをつとめる新曲「何歳の頃に戻りたいのか?」のMVが公開された。様々な悩みが渦巻く世の中で、そんなものをふっとばしていいくというメッセージを表現した1曲。
きのう映画「カラオケ行こ!」の大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、主演の綾野剛さん、16歳の齋藤潤さん、ヒコロヒーさんが登場した。映画は組のカラオケ大会での罰ゲームを回避するため、歌がうまくなりたい綾野さん演じるヤクザの狂児が齋藤さん演じる変声期に悩む合唱部の中学生・聡実に歌のレッスンを頼んだことをきっかけに友情が芽生えていくという物語。映画の内容にちなみ、3人に今うまくなりたいことを聞くと、齋藤さんは「うまくしゃべるようになりたい」、綾野さんは「大阪弁」、ヒコロヒーさんは「歌がうまくなりたい」などと答えた。
日本時間の一昨日、第96回アカデミー賞の作品賞や美術賞など11部門にノミネートされた映画「哀れなるものたち」。主演のエマ・ストーンらが壮大な美術セットの魅力を語る特別映像が番組独占で届いた。映画は自ら命を絶った若き女性・ベラが天才外科医の手によって蘇生し、新たな人間として世界を自由に旅する物語。ベラの訪れる町並みは端から端まで歩くと30分かかるという巨大なセットだという。さらに装飾などの細部にもこだわりがあるとのこと。
1976年公開の映画「オーメン」は6月6日午前6時に生まれた“悪魔の子”ダミアンに翻弄される人々の恐怖を描き、世界的ヒットを記録したホラー映画の金字塔だ。ダミアンはなぜ誕生したのか。オーメンの前日譚にあたる映画「オーメン:ザ・ファースト」の特報映像がけさ公開された。逆再生された不可解なシーンの数々が恐怖を感じさせる映像となっている。4月5日公開予定。
劇団四季が新作ミュージカル「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を上演することを発表した。原作となるのは、主人公マーティと科学者ドクがタイムマシンに乗ってタイムトラベルするシリーズ1作目。きのうプロモーション動画も公開された。来年4月から上演予定。
堺雅人さんが大手ファストフード店のCMが公開された。撮影を振り返った堺さんは「あまり日常で踊ることってなくて。」「非日常の世界」などと話した。
さらば青春の光・森田哲矢さんが笑いを封印。俳優としても顔をみせているのは、今朝公開されたWEBドラマの撮影現場での一幕。撮影を振り返り「いい感じで老けたんじゃない?」など話した。
吉田鋼太郎さんが昭和の親父を演じる深夜ドラマ「おいハンサム!!2」。2年ぶりとなるシーズン2の製作と、映画の公開が今朝発表された。見どころを聞かれると、木南晴夏さんは「ドラマと映画の違いはとくにありません。」などと話した。
横浜流星さんが出演する点鼻薬の新CMが公開された。健康のために気をつけていることを聞かれると、「仕事以外はあまり外にでない」などと話した。
今回は魚介のプロが手掛ける1品がお題。それは「極のカワハギ 刺身セット」。カワハギはフグの仲間で、希少価値が高いとのこと。大分がうんだ極の逸品。入津湾のカワハギは、飼育には1年半ほどかけて育てられる。1日中様子を見なければならないことも。カワハギをプロの目利きで選別し、生きた状態で仕入れて丁寧に下処理される。そして身はおつくりに。皮と身の一部は湯引きして、刺身とは違った食感に。食通を唸らせているのは、肝。冬の肝は大きく濃厚なのだそう。余分な水分などを抜くために蒸し上げる。身と肝に合わせるのは、かぼす果汁入り自家製ポン酢しょうゆ。
今日のテーマは、水元の「極のカワハギ 刺身セット」。中身は、刺身200g、ポン酢120ml、肝・身皮80gとのこと。また、今回は送料別。ファーストインプレッションとして、設楽さん「12800円」、大久保さん「8500円」、深澤さん「9000円」、三上アナ「10000円」と予想した。ヒントとして「極のカワハギ 刺身・切身セット」(刺身100g、切身400g、肝・身皮40g、ポン酢120ml)のお値段が、15000円と伝えられた。ファイナルジャッジとして、設楽さん「16800円」、大久保さん「14000円」、深澤さん「10000円」、三上アナ「15000円」と予想した。
水元「極のカワハギ 刺身セット」最も値段が近いのは?15000円で三上アナが的中。試食した三上アナは「ぜんぜん臭みないです」などとコメント。株式会社 水元 公式HPから購入可能。
東京・世田谷区、世田谷のボロ市。サイコロの目は400円。年4回、世田谷駅近くで開かれるボロ市。かつては古着やボロ布の扱いが主流だったことからボロ市と名付けられたが、今では祭のように屋台も並ぶ。