- 出演者
- 木村昴 南原清隆 大沢あかね 後呂有紗 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕(SUPER EIGHT) 原菜乃華 宮世琉弥 安田章大(SUPER EIGHT)
新宿駅から小田急ロマンスカーで最速75分、4年ぶりに春の箱根スイーツコレクションが開催される、注目スポットの箱根。そんな箱根の一泊二食付きのう相場は1人約34000円。そんななか、1万円台で泊まれる超オトクな宿を紹介。米沢牛・四万十ポークを味わえる宿も。さらに、箱根湯本駅からすぐの商店街も大調査。
別荘地の仙石原高原から調査スタート。
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- 仙石原高原
コスパ最強宿1軒目「箱根風雅」を紹介。ライブキッチンで国産牛のサーロインステーキと美肌の湯がついて一泊1人1万8700円から。箱根湯本駅から路線バスで約30分。ホテルまで徒歩約10分で送迎車付き。大人の隠れ家風ホテル。チェックインの際にはウェルカムドリンクがいただける。館内着は15種類以上の浴衣から選べる。食事は全8品の豪華会席コース。「フォアグラとオマール海老のフラン」などが味わえる。
今日のゲスト3人を紹介。温泉に行っているかと聞かれ、安田章大は秋保温泉に行った、宮世琉弥はずっと家族で青森屋に行っていた、原菜乃華は小さい頃は熱海に行ったと答えた。
箱根風雅は1人1泊2食付き1万8700円から。リーズナブルでありながら夕食は豪華な全8品の会席コース。ライブキッチンで国産牛のサーロインなどを頂く。大浴場にはリファビューテックドライヤースマートなどのドライヤーを揃えており脱衣所のコスメ系も充実。泉質にこだわり強羅温泉を使用。プラス2200円で岩盤浴も可能。
箱根風雅の洋室ツインは約10畳で日光が入るように大きな窓となっている。温泉に行くときの足袋もここにはみられ、タオルも朝と夜のための2枚ずつ用意されている。友近さんはフェイスタオルは体を隠す・頭に乗せる・顔を隠すなど様々な使い方があるので多いほうが良いと話していた。枕も硬いものと柔らかいものの2タイプとなっていて、マットレスはシモンズのものが使われている。パナソニックのヘアードライヤーナノケアなどの家具にもこだわっている。サーロインステーキを楽しむこともできるが、ご懐妊中の女性に対しては肉は火をよく入れて提供するなどのサービスも用意されている。早川の散歩もこの次期の名物となる。露天風呂付き洋室ツインの特別ルームも1人につき19800円からとなっていて、箱根の風景を独り占めできる。
米沢牛と四万十ポークを楽しむことができる旅館はのちほど。箱根湯本駅周辺は地元食材のグルメなど約400mに渡り約50の店が軒を連ねている。田雅重はその1つで「まぐろチーズ」「チーズかつお」など様々な練り物を作っている。商店街で出会った家族にどこに泊まるのかを聞いてみると、箱根小涌園 天悠という旅館に泊まるのだと話していた。インフィニティ温泉という絶景の風呂だけでなく、全部屋が露天風呂を楽しむことができるのだという。大行列だったという海鮮串の店やコスパ最強宿も紹介される。
ヒルナンデス!の番組宣伝。
箱根に来る観光客に聞いたおすすめグルメ探し。海鮮串で人気な徳造丸はホタテやアワビなど伊豆の本店から直送されており、金目鯛の焼おにぎりなども人気で休日は多くの人で列をなすという。他にも箱根では行列をなす店が多くあり、「箱根てゑらみす」はティラミスソフトと呼ばれるソフトクリームや食べ歩き用の瓶詰めタイプなどが販売されており、味の種類も豊富だそうだ。
箱根てゑらみすのティラミスミルクティーをかけてダジャレ対決を行う。スイーツに関するダジャレが言えたら試食ゲットである。
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安田さんらが成功しティラミス ミルクティーを試食した。
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ファミリーや女子旅に使えるコンセプトルームに四万十ポークや米沢牛のしゃぶしゃぶを一泊1人18295円から泊まれる宿の紹介。仙石原品の木一の湯はコンセプトルームが全部で7種類あり1万円台で客室露天風呂付きのお部屋もある。3月の宿泊者は子供連れのファミリーが7割を占める予定である。ドリーミールームは女性の夢がコンセプトで定員は3名である。ベッドは3つあり、鏡台にはUSBの差し込み口がある。グラスやコーヒーカップなどの小物はFrancfrancで統一している。1番の魅力は客室露天風呂である。
箱根仙石原の品の木一の湯は1人1泊2食付き1万8295円から。 ファミリー向けのコンセプトルームにはロフト付きの寝室の先に6畳ほどのキッズルーム、客室露天風呂を備えている。大浴場にはアルカリ性単純温泉の内風呂と大涌谷温泉の塩化物泉の露天風呂の2種類がある。夕食は金目鯛の煮付け、米沢牛のしゃぶしゃぶなどの全12品。朝食は和食膳。
今回はロヂャース浦和店を調査。ロヂャースは埼玉と東京に18店舗を展開しており、浦和店は全店売り上げNo.1。常に作りたてのお弁当が並んでおりどれも500円以内。常連客の買い物ついて行き、9個のお得情報を一挙大公開する。
ロヂャース浦和店で常連客の買い物ついて行きお得情報を一挙大公開。1人目のお客さんは小林さん。声を掛ける前に手に取っていた純粋はちみつは1kg613円。小林さんは44年間このスーパーに来店しているという。ロヂャースの青果は人参3本入りが105円など安く、品数が豊富で常時200種類が並ぶ。お得商品が掲載された広告を土曜日に発行しており、ロヂャース専用アプリでも確認できる。いつも以上にお得な広告の品は約2000種類あり、チルド食品はほぼ全てが広告の品になることもあるという。
鶏肉を買うために向かったのは精肉売り場。国産若鶏モモ肉は100gあたり95円。メガ盛りシリーズはキロ単位で買える。コスパ最強の精肉が約200種類並ぶ。
レジに向かう途中、小林さんからロヂャースはお菓子も安いと情報を得た。品揃えも抱負で、グミだけで約70種類。ポテトチップスは80種類以上。豊富なラインナップは2000種類以上。30分お会計金額は、22点で5179円だった。
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- ロヂャース 浦和店
夕飯の食材とお昼ご飯を買いに来店した鈴木さんは、ロヂャースに週3で通う。油揚げ 5枚入りは81円。オリジナルブランド「mykai マイカイ」の商品。とにかく安く、約600種類を取り扱う。
続いて向かったのが弁当コーナー。「旨みとろけるイベリコ豚重」が429円など500円以下の激安弁当が種類豊富に揃っている。店内厨房で作られているため、出来立てが並ぶ。週3で通う鈴木さんがよく買うのが「のり弁当」246円。通称ロヂャース弁当と呼ばれ、メンチカツ弁当など6種類を展開。1日300食売れることもある。1番人気は「自家製ロースカツ丼」で、年間26万食以上売れる。
ロヂャースでは前日に肉が残った場合、回転してすぐに割引いて売ることがある。ロヂャース歴2年の鈴木さんは2日分の食材を購入し、合計15点で2318円を購入した。ロヂャース歴20年の若林さんは、さいたま市に住んでいる娘家族と孫に手料理を振る舞う為、ロヂャースへ訪れた。