今回は大谷亮平、桐谷健太、瀬戸康史。大谷さんと桐谷さんは5時間の長電話をしたことがある。大谷さんはいつまでこの仕事をするのかという内容の話しをしていたという。3人は2018年の連続テレビ小説 まんぷくで共演。放送中のドラマ「院内警察」では桐谷さんと瀬戸さんが再び共演している。朝ドラでの共演を振り返って、桐谷さんと大谷さんは関西出身で地元だかというのもあって楽しかったと話す。大谷さんは寡黙なイメージがあって、周囲からボケがボケと捉えられないことがあるという。

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ザ・マグナス東京連続テレビ小説 まんぷく銀座（東京）

オープニング映像。

瀬戸さんの妻から大谷さは変わった人だと言われるという。瀬戸さんは面白いというニュアンスだと思うとした。瀬戸さんは絵を描くのが好きで、個性的だと言われるのは嬉しいという。絵を描いているときは役者脳から解放されるのだという。桐谷さんのリフレッシュは散歩。大谷さんはずっとバレーボールをやっていて学生時代はプロバレー選手を目指していた。バレーを辞めてから、モデルの仕事で韓国に行き突然スターになった。韓国には12年いたという。桐谷さんは5歳のときにグーニーズを観て、衝撃で立てなくなり、嫉妬したのもあり、役者になりたいと思ったという。桐谷さんは学生時代に目立ちたくて、自分が主役のモデル雑誌を作った。当時はスケスケの服を着て歩いていたという。瀬戸さんは学生時代は獣医志望で勉強していたが、母親がオーディションに応募して受かったのがきっかけ。瀬戸さんは最初は受け身だったが、8年ほど前に出た舞台で演出家からボコボコにされて、心が折れて今の自分になったという。大谷さんは中学時代にヒール役に憧れていて、周囲に厳しくしてしまっていたという。

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グーニーズ韓国

世間とのギャップについて。大谷さんは40代で価値観が変化した、周囲のことを気にしても仕方ない、いい意味で自分本位になってきたという。桐谷さんは年齢と共に力が抜けてきたと感じているという。瀬戸さんはぼーっとできない、妻はぼーっとするのが好きで羨ましいと思うという。大谷さんはめっちゃぼーっとしているという。瀬戸さんは家事は洗濯と洗い物と掃除機などは好きで自分でやるのだという。瀬戸さんは子育てを経験して、毎日顔を合わせても可愛さ・愛おしさが更新されるのがすごい、父になって涙もろくなったという。大谷さんは結婚に対して、いつかはという願望はある、楽しみにしているが、結婚の可能性は半々かなという気持ちもある。瀬戸さんは結婚は最高、結婚は地獄の始まりとかいうが1ミリも感じたことがないという。

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ザ・マグナス東京銀座（東京）

千鳥の鬼レンチャン、まつもtoなかいの番組宣伝。

大谷さんが主演を務める舞台「ボディガード」。舞台には独特の緊張があるという。大谷さんは幼少期にピアノの発表会で緊張しすぎて最初の音が分からなくなったトラウマがあるという。舞台での緊張について、瀬戸さんは舞台袖で3回飛んでから出るという緊張解消法をしているという。大谷さんはミスが許されないとう舞台独特の不安はあるという。桐谷さんは子どもの頃の純粋さで芝居を楽しみたいと話した。桐谷さんはトラウマを乗り越えて新・大谷になってほしいと話した。

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ボディガード

「日曜報道 THE PRIME」の番組宣伝。復興の道険し…液状化の街。安倍派幹部“政治資金”の行方。