瀬戸さんの妻から大谷さは変わった人だと言われるという。瀬戸さんは面白いというニュアンスだと思うとした。瀬戸さんは絵を描くのが好きで、個性的だと言われるのは嬉しいという。絵を描いているときは役者脳から解放されるのだという。桐谷さんのリフレッシュは散歩。大谷さんはずっとバレーボールをやっていて学生時代はプロバレー選手を目指していた。バレーを辞めてから、モデルの仕事で韓国に行き突然スターになった。韓国には12年いたという。桐谷さんは5歳のときにグーニーズを観て、衝撃で立てなくなり、嫉妬したのもあり、役者になりたいと思ったという。桐谷さんは学生時代に目立ちたくて、自分が主役のモデル雑誌を作った。当時はスケスケの服を着て歩いていたという。瀬戸さんは学生時代は獣医志望で勉強していたが、母親がオーディションに応募して受かったのがきっかけ。瀬戸さんは最初は受け身だったが、8年ほど前に出た舞台で演出家からボコボコにされて、心が折れて今の自分になったという。大谷さんは中学時代にヒール役に憧れていて、周囲に厳しくしてしまっていたという。