- 出演者
- タモリ 鈴木新彩 山内総一郎（フジファブリック） フラッシュ金子（米米CLUB） ジョプリン得能（米米CLUB） ジェームス小野田（米米CLUB） カールスモーキー石井（米米CLUB） YORI（DA PUMP） U-YEAH（DA PUMP） TOMO（DA PUMP） RYO-J（米米CLUB） MINAKO（米米CLUB） MARI（米米CLUB） KIMI（DA PUMP） KENZO（DA PUMP） ISSA（DA PUMP） BON（米米CLUB） Be（米米CLUB） Fukase（SEKAI NO OWARI） Nakajin（SEKAI NO OWARI） Saori（SEKAI NO OWARI） DJ LOVE（SEKAI NO OWARI） 坂本昌行（20th Century） 井ノ原快彦（20th Century） アイナ・ジ・エンド（BiSH） セントチヒロ・チッチ（BiSH） モモコグミカンパニー（BiSH） ハシヤスメ・アツコ（BiSH） リンリン（BiSH） アユニ・D（BiSH） 長野博（20th Century） 長屋晴子（緑黄色社会） peppe（緑黄色社会） 穴見真吾（緑黄色社会） 永瀬廉（King ＆ Prince） 高橋海人（King ＆ Prince） yama 小林壱誓（緑黄色社会）
10～60代1万人にアンケートを実施し1万人が一瞬で心をつかまれた！いきなりサビソングTOP20を発表。20位チェッカーズの「涙のリクエスト」、19位篠原涼子 with t.komuroの「恋しさと せつなさと 心強さと」、18位TOKIOの「宙船」、17位AKB48の「ヘビーローテション」、16位大塚愛の「さくらんぼ」、15位緑黄色社会「Mela！」、14位ポルノグラフィティの「アポロ」。ポルノグラフィティはヒット曲はいきなりサビソングが多く「アゲハ蝶」などを紹介した。13位whiteberryの「夏祭り」。
20th Centuryが「あなたと」を披露。
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- あなたと
オープニング映像。
タモリらが挨拶し本日のアーティストを紹介。キンプリは2人体制となり初登場。米米CLUBは「君がいるだけで」と視聴者生投票企画「米米5択」でメドレーで披露してもらう。そして解散直前のBiSHは今夜がMステ最後の出演と紹介した。
yamaが「slash」を披露した。
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- slash
1万人が一瞬で心をつかまれた！いきなりサビソングTOP20を発表。12位back numberの「瞬き」、11位大黒摩季の「あなただけ見つめてる」、10位ZARDの「揺れる想い」、9位岡本真夜の「TOMORROW」。
SEKAI NO OWARIが「ターコイズ」を披露した。
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- ターコイズ
お気に入りグルメについてトーク。20th Centuryの井ノ原さんは埼玉・本庄市のご当地めし「ナビラ」で納豆、ピザ、ライスを混ぜトースターでチンされた料理。King ＆ Prince永瀬はちょっと変わったグルメは「マヨネーズご飯」と紹介した。長野はマヨネーズをちょっと焦がして塩昆布などを乗せるのも美味しいかもしれないと話した。yamaは「納豆チャーハン」にハマっていてUber Eatsでよく注文すると話した。続いて楽曲を披露するのはDA PUMPで楽曲は木梨憲武さんと所ジョージさんに楽曲提供してもらったと紹介した。
DA PUMPが「サンライズ・ムーン ～宇宙に行こう～」を披露した。
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- サンライズ・ムーン～宇宙に行こう～
続いて楽曲を披露するアーティストはBiSH。Mステについてたくさんの思い出があり今夜もBiSHらしく届けると話す。今夜は最後のMステSPメドレーとして「Bye-Bye Show」と「プロミスザスター」を披露する。BiSHは今年6月23日に解散予定となっている。デビューは2015年で肩書は「新生クソアイドル」とアイドルらしからぬキャッチフレーズなどで世間を驚かせてきた。そして解散ライブは彼女たちの夢であった東京ドームで行う。
BiSHが「Bye-Bye Show」と「プロミスザスター」を披露した。
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- Bye-Bye Showプロミスザスター
このあと米米CLUBの大ヒット5曲から視聴者生投票で選ばれた3曲を即興メドレー 米米5択。候補の曲は「浪漫飛行」、「愛はふしぎさ」、「FUNK FUJIYAMA」、「ア・ブラ・カダ・ブラ」、「TIME STOP」。視聴者は画面に表示されているQRコードを読み込み投票に参加できる。
米米CLUBが「浪漫飛行」などをメドレーで披露した。
1万人が一瞬で心をつかまれた！いきなりサビソングTOP20を発表。8位光GENJIの「パラダイス銀河」、7位ラッツ＆スターの「め組のひと」。「め組のひと」といえば「めッ！」のポーズが有名だが街行く人がこのポーズができるかを検証すると40代以上は約9割が正解するが30代以下になると正解率が下がっていった。しかし20代前半以下になると正解率が上昇。その理由はTikTokのダンス動画にあり、中には3歳の子も分かっていた。
6位KANの「愛は勝つ」、5位いきものがかりの「ありがとう」。ありがとうについて作詞を手掛ける水野良樹はサビ頭の歌詞へのこだわりとして母音が全て「あ」であると紹介していて、「ブルーバード」などいきものがかりのヒットソングには歌い出しが母音「あ」で始まる曲が多い。
yamaが「春を告げる」を披露した。
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- 春を告げる
ゲストの交友関係などについてトーク。井ノ原はISSAと20年以上前にカラオケに行ったと話す。井ノ原とISSAは一緒に行き、お酒を飲んだことは覚えているが何を歌ったことは覚えていないが盛り上がったと話した。King ＆ Princはカラオケについて行くと盛り上がり気分だけは東京ドームだったと話した。緑黄色社会の長屋とBiSHのアイナはミュージカル「ジャニス」で共演したと紹介。そしてタモリさんも観に行ったと話した。BiSHはSEKAI NO OWARIと共演した際にはSaoriが用意してくれた弁当に感激したと紹介。ここでDJ LOVEはyamaに顔がバレずに楽しんでいることについて聞くとCDショップに行ってコーナーが出来ているかチェックしたりするとDJ LOVEも共感した。
緑黄色社会が「ピンクブルー」を披露。
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- ピンクブルー
1万人が一瞬で心をつかまれた！いきなりサビソングTOP20を発表。4位Adoの「新時代」、3位ピンク・レディーの「ペッパー警部」、2位米米CLUBの「君がいるだけで」でこのあとスタジオで生披露される。