オープニング映像。

偽企画で呼び出された高野正成らゲストに国崎和也は「番組、終わります」とお知らせした。今回、番組がなぜ終了となるのか、過去の放送回を参考にしつつ徹底討論する。口笛なるおは「桐野さんがのびのびとしているのはこの番組だけ」と話し、「有ジェネ」では有田哲平に日々、叱られていることから、萎縮していたという。

キーワード

YouTube有田ジェネレーション有田哲平本田らいだ～△

番組の配信再生数で、1位、3位に「ブチギレ王決定戦」がランクイン。ヤマゲンが聞いた噂によると、ザブングル加藤は「R-1」で鏡にブチギレるネタを披露したといい、パクリ疑惑が浮上。番組が終了したら、加藤だけが得をする可能性があるという。5位の「コタツでトーク」にはみちおが出演し、披露した怪力エピソードはネットニュースになった。また、街裏ぴんくら芸人たちは「R-1」の芸歴制限撤廃を訴えたところ、制限が解除され、街裏が優勝を果たした。ヤマゲン、伊藤は共演したアフロと仲良くなり、誕生日を一緒に過ごしていた。桐野安生は番組のおかげで本田らいだ～△との不仲を解消できた。

キーワード

R-1グランプリみちおアフロザブングル加藤三福エンターテイメント本田らいだ～△浅草キッド海老名サービスエリア街裏ぴんく革命

番組が終了する大きな要因に配信数の伸び悩みがあり、国崎は桐野と本田らいだ～△のいざこざをわざわざ見ないかと納得していたが、桐野は「その回だけが問題じゃないでしょ」と反論。

キーワード

本田らいだ～△

番組は放送終了となるなか、YouTubeで存続を図るという企画が出されたが、却下されたという。高野正成は好評だった「ブチギレ王決定戦」だけでも特番で放送してほしいとリクエストした。伊藤幸司は「もっと売れて復活させたい」と意気込みを語った。

キーワード

YouTube

「ランジャタイのがんばれ地上波！」の次回予告。