- 出演者
- 所ジョージ ビートたけし 岩田絵里奈 浪川大輔 藤本美貴 河井ゆずる（アインシュタイン） 稲田直樹（アインシュタイン） 影山優佳 永瀬廉（King ＆ Prince）
稲田がイケメンになるマシーンに入り、真っ黒になって出てくるというドッキリを仕掛けられた。
ニーヴ・シュルマンとカメラマンのマックスがネット知り合った恋愛相手の素性を徹底的に調べるという番組を紹介。依頼者はケーキ職人見習い、18歳のディラン。5年前、セヴィーニアという女性とフェイスブックで知り合い恋愛関係になったという。しかし知り合ってから5年間、1度も会えずビデオ通話も断られているという。ニーヴとマックスはビデオ通話をして事情を聞いた。中学生のころ、親が麻薬や窃盗をして刑務所に入っていたとき、相談に乗ってくれて助けられたという。半年前、セヴィーニアから5年間連絡をとってる男の子がビデオ通話をしたがってると相談があったという。さらに「私はウソをつている」ともかかれていた。その後、メールはブロックされてしまった。ニーヴとマックスは独自のネット技術やSNSを駆使し調査を開始。すると、正体はセヴィーニアの姉のライリーの可能性が出てきた。セヴィーニアと直接電話して直接会うことになった。翌日、待ち合わせ場所に、きれいな女性がやって来た。
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翌日、待ち合わせ場所に、写真と似ているきれいな女性が現れた。ウソついていたのは写真を加工していたことだという。セヴィーニアはモデルとして悩んでいる時にディランに支えられて好きになったという。3か月後、2人は一緒に住んでいた。
たけしは「人の幸せっておもしろくないよ」などと話した。
怪しい旅行客と税関職員の戦いを紹介。イタリアにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ空港でブラジル・サンパウロからの敏に落ち着きのない男性がいたので空港警察官が声をかけた。詳しく調べるもカバンからは何も出てこなかった。お腹が少し膨らんでいたので、麻薬を飲み込んでいる密輸しようとしている可能性もあるとして調べることにした。
男のお腹が少し膨らんでいたので、麻薬を飲み込んでいる密輸しようとしている可能性もあるとして調べることにした。検査の結果、コカイン反応が出て、すぐに病院でX線検査をすると、小分けに包まれたコカインの束がお腹の中を埋め尽くしていた。男は治療を受けその後、拘置所へ連行された。
ベルギーにあるブリュッセル国際空港では職員がある男性のスーツケースに目をつけた。調べてみるとおもちゃのケースに大量のタバコが入っていた。タバコは1カートンまで。それ以上は申告し税金を払わないといけない。何百個もタバコが出てきて、没収か罰金77万円。男は大人しく罰金を払っていった。
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スペイン・マドリアードにあるバラハス国際空港。税関職員はエクアドルから帰国した男性を引き止めた。バッグの中から、貝や蟹、バナナなどが出てきた。20kgまでは持ち込み可能だが、梱包されていなかったで没収となった。
イタリア・ローマにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ空港でポルトガル・リスボンから帰国した男性を呼び止めた。荷物を調べると、コートの中からコカインが出てきた。
深夜、イタリア・ローマにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ空港にアテネからの便が到着した。怪しい女性がいたので調べてみると。パスポートは偽造されたものだった。女はシリアからやって来たことが判明。指紋を取ろうとすると女は急に泣き出した。
偽造パスポートでシリアから不法入国しようとした女性。指紋を取ろうとすると女は急に泣き出した。女性は指紋をとられることで政府に自分が亡命したことが伝わり、シリアにいる家族に危険が及ぶのではと恐れていた。翌日、女性はアテネに強制送還された。
稲田直樹は韓国に仕事で行った時、税関で止められていたという。こんな結末あるの？と思った出来事を聞かれ稲田は「友達と2人で向かい合ってご飯を食べていた。友達が段々、具合が悪くなってきて、大丈夫かと聞いたら、先端恐怖症で、顎がこっちむいてるとしんどくなるって言われた」などと話した。
モーティー・ネルソンは自分のレストランの名前を「鳥かご」と名付けるほど鳥好き。オウムのクラッカーズはレストランのマスコットとして大人気だった。ある日、レジーナ・デラングが1人でご飯を食べていると、店に男がやってきて、モーティーを銃で殺害。男は金を取るとオウムは「ロバー（強盗）」と叫び始めた。男は、レジーナの免許で住所を確認、そのまま逃走した。あせったレジーナはいつものくせで、食事代をテーブルに置き、さらにクラッカーズを連れ去り店から出ていった。数時間、警察が到着。事件を担当するのはローラ・ブルーワー刑事だった。カップにオレンジ色の口紅がついていたので、近所で聞き込みを開始。口紅の持ち主はレジーナであることが判明した。一方、そのころ、レジーナのもとに殺人犯から家にいくから飯をつくってくれと電話があった。断ったら殺されると思い、レジーナはオウムを棚に隠し男を出迎えた。するとレジーナはこの犯人に惹かれ始めていった。しかし男はレジーナを包丁で殺害。偽の遺書をテーブルに置き、逃げていった。数時間後。警察が犯人と見込んだレジーナを突き止め乗り込んだ。警察は、遺書が偽物だと気づき、棚からオウムを発見。このときもオウムは「ロバー（強盗）と叫んでいた。数時間後、警察官はあの男を連行した。
警察はオウムが叫んでいたのは「ロバー（強盗）」ではなく「ロバート」のことだと推理。樹連客からロバートのことを突き止めた。ロバートには無期懲役が言い渡された。
アンビグラム作家・野村一晟さんの作品をスタジオで紹介した。
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永瀬廉は「プロポーズのやつもあたたまりましたね」などと話した。浪川大輔が即興でアテレコに挑戦した。
アメリカ・ニューオリンズに住んでい38歳のサマンサはプリンセス・ショーと名乗りYoutubeで、オリジナルソングをアカペラで歌う動画を公開しているが、制裁回数はわずか83回。サマンサは普段、親元を離れ介護老人施設で働いている。夜は近所のBARのステージで歌っている。オーディションを受けるがすぐに不合格になってしまう。サマンサは若手アーティスたちが集まっているアトランタへ引っ越し、親戚の家で居候を開始した。ある日、SNSに知らない人からメッセージが届いた。
ある日、SNSに知らない人から動画付きのメッセージが届いた。再生してみるとアカペラの歌がアレンジされミュージックビデオになっていた。アレンジしたのはクティマンという男性でYoutubeで一般の良い歌声や曲を見つけると楽器の演奏をつけてミュージックビデオを作っているアーティストだった。 サマンサの歌はニューヨークタイムズや雑誌ピープルでも取り上げられ時の人となった。3か月後、サマンサはイスラエルのクティマンのもとを訪ねた。