- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 指原莉乃 山内健司(かまいたち) 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 安めぐみ 大原優乃
学校の近くにプリがない地方の学校に、内緒でプリを設置。今回、設置するのは静岡・下田市にある下田高校。校歌は加山雄三さんが作詞作曲。生徒に近くの遊び場を聞いてみると「何もない」と答えた。最新機種「PURIMANIA」を設置した。全校集会でプリクラを設置したことを発表。撮るのは2ショット限定になる。佐藤瑠来さんは同じクラスの運動部の男子と一緒に撮りたいという。齋藤永汰くんは一目惚れした柔道部の女子と一緒に写真を撮りたいという。
入江華音は「はっきり伝えるっていいな。ブレザーのボタンを友達にお願いしてもらいに行った。はっきり伝えればよかった」などと話した。
放課後、佐藤瑠来さんと野球部のエース、清野司龍くんと一緒にやって来た。一緒に撮り清野司龍くんは「めちゃくちゃ緊張しました。正直嬉しかった」などと話した。続いて渡邉在くんが川端穂積さんを連れてやって来た。2人はLINEのやり取りはするが直接話したことはほぼないという。一緒に撮り川端穂積さんは「うれしかった」などと話した。続いて土屋香子さんが幼馴染を連れてやってきた。
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指原莉乃は「好きでも好きじゃなくてもいい、一步が欲しい」などと話した。
土屋香子さんが幼馴染の鈴野広和くんを連れてやって来た。プリを撮り終え鈴野広和くんは「嬉しかったです」などと話した。続いてやって来たのは植田愛子さん。思いをよせる田中大喜くんと一緒にやってきた。プリを撮り終え田中大喜くんは「嬉しいです」などと話した。
はじめての2ショットプリでまさかのドラマティックな展開が。柔道部女子に一目惚れした齋藤永汰くんはあまり喋ったことがないという片想いの菊池依美さんをプリに誘った。かわいいポーズ指定でいい雰囲気になり、はじめて2人きりで遊んだが長年の友達のように盛り上がった。最後に永汰くんが告白し、交際することとなった。
スタジオでは今後はわからないが仮に結婚することになって今のVTRを流したら全員泣くだろうなどと話された。
10代が愛する意外なグルメを2人の生徒が熱くプレゼンし、どちらが食べたくなったが皆で判定する。先攻の入江華音は祖父がそば屋という生粋のそば好きで、6年間駅そば巡りを続けてきたそう。今回はオススメの駅そばTOP3を紹介するとのこと。
入江華音が紹介する絶対に食べてほしい駅そばTOP3、第3位は京王電鉄高幡不動駅の改札内にある高幡そば。全国に2店舗のみのレア駅そばとしてファンの間では有名で、山形名物の鳥中華が食べられるとのこと。華音のオススメは田舎そばで、通常のそばと異なり太麺になっているそう。またつゆは全て飲み干すのが華音の流儀とのこと。第2位は京浜急行電鉄黄金町駅にあるえきめんやで京急電鉄野駅に10店舗を展開しているが、この黄金町店は16時以降は「えき缶酒場」と名乗り、居酒屋として営業しているそう。またえきめんやで唯一紅生姜かき揚げがレギュラーメニューとしてラインナップされているそう。さらに店の缶詰なども入れてオリジナルの駅そばにカスタムできる。第1位は華音の原点の駅そばで、JR橋本駅にあるそう。
駅そばを愛するJK華音が行き着いたのがコロッケそばで、コロッケの溶かし具合で自分好みに育てるのが良いとのこと。
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- コロッケそば
スタジオでは駅そばのVTRで泣くと思わなかったなどと話された。
ナン好きのマージュリーが原点の店そ紹介。マージュリーのこだわりはナンだけを食べることで、カレーなどは不要とのこと。ナンを釜で焼き上げるが、この店では炭火焼きにこだわりガス火以上のパリッと感を生み出しているそう。インドでは専らサフランライスなどでカレーを食べるのが主流で、ナンは高級料理だそう。日本には50年前に上陸し、多くが日本人の口に合うように独自の進化を遂げたそう。さらにマージュリーは食べ方にもこだわりがあり、ナンはちぎらずにかぶりつくのが流儀とのこと。
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- プレーンナン
カレーにつけたナンの魅力も知ってほしいと番組ディレクターがマージュリーの前で試食した。スタジオではナンにはカレーを付けたいと思うなどと話された。
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かのんのコロッケそばVSマージュリーのナンは8票対13票でマージュリーが勝利した。スタジオでは勝利したマージュリーのこだわりに倣いかぶりついてナンを試食した。
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