- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉（アンジャッシュ） 山里亮太（南海キャンディーズ） 杉野真実 山神明理 伊藤遼 黒田みゆ 古井康介 菊川怜 亀梨和也（KAT-TUN） 菜々緒 小宮浩信（三四郎） 相田周二（三四郎）
DAMカラオケランキングアワード2023が発表された。楽曲1位はVaundyさんの「怪獣の花唄」だった。また、通信カラオケDAM30年間ランキングの総合1位は一青窈さんの「ハナミズキ」だった。山里さんは「児島さんの『なろうよ』は入ってないの？」などと話した。
オープニング映像。
東京都は、これまで年収910万円未満の世帯を対象に、高校の授業料を実質無償化にしていたが、来年度から全ての高校で授業料を実質無償化にする方針を明かした。一方、政府は、働きたくても働けない年収の壁の対策に乗り出していた。
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岸田総理の肝いりの政策である最低賃金引き上げにより、時給の全国平均が初めて1000円以上になった。一方で、最低賃金が上がった分、年収の壁に悩まされている人もいる。一定の年収を超えると扶養から外れ社会保険料を納める必要があるため、時給が上がっても勤務時間をあえて減らすことで、人手不足が生じているという。年収の壁には主に106万円と130万円の2種類あり、従業員が101人以上の企業で働く場合、年収が106万円未満だと社会保険料が発生せず、給料はほぼ手取りとなる。しかし、106万円を超えると扶養から外れ、厚生年金を納めることになり、手取りは約90万円にまで減ってしまうことになる。従業員が100人以下の企業で働く場合、パート従業員が年収130万円を超えて働くと不要から外れ、国民年金などに加入する必要が生じ、手取りが減ることになる。この年収130万円の壁について、政府は、壁を超えて働いても繁忙期など一時的なものであることを企業が証明した場合、引き続き扶養のままで国民年金などを納めなくていい対策を、10月から始めているという。また、政府は従業員数101人以上の企業で従業員が年収106万円を超えて働き、扶養から外れ手取りが減った場合に、企業に対し従業員1人あたり50万円を支援する対策をしているが、従業員側は「支援内容がよくわからない」と年収の壁を超え働くのをためらう声も出ており、企業側も例え50万円をもらっても事務手続き等が複雑なことから、導入しないという声もあるという。
年収の壁には主に106万円と130万円の2種類あり、従業員が101人以上の企業で働く場合、年収が106万円未満だと社会保険料が発生せず、給料はほぼ手取りとなる。しかし、106万円を超えると扶養から外れ、厚生年金を納めることになり、手取りは約90万円にまで減ってしまうことになる。106万円の壁を超えても、政府は企業が申請した場合、財布から最大50万円を支援するとしている。従業員が100人以下の企業で働く場合、パート従業員が年収130万円を超えて働くと不要から外れ、国民年金などに加入する必要が生じ、手取りが減ることになる。政府は、壁を超えて働いても繁忙期など一時的なものであることを企業が証明した場合、引き続き扶養のままで国民年金などを納めなくていい対策を、10月から始めているという。東京大学大学院の山口教授によると、このような「106万円」・「130万円」は専業主婦が多かった時代に設定されたものなので、共働きが主流になっている今の時代に合っていないものになっているという。山口教授は「これらの支援策は、年金制度を改革する2025年までの2年だけの時限措置となっています。すでにかなり制度が複雑で、全員がお得になる仕組みを作り変えることが本当に難しくなっていると思います。だからいっそ、制度そのものをシンプルにする必要が求められていると思います。同時進行で、年金制度などをセットで改革する必要がありますね」などと話した。
ボーイズグループ発掘プロジェクト＃ニジプロ2。きょうから最後のステージとなるファイナル審査をお届けする。ついに来週15日デビューメンバーが決定する。来週は3日連続でお届け。きょうはファイナル審査の前半をお届け。ファイナル審査は9人が2チームにわかれ課題曲を披露し対決、チーム・個人の実力を評価する。前半はチーム別曲審査、後半は共通曲審査となる。本日の放送分はTverまたはHuluで配信。
いよいよ今日からデビューメンバーが選ばれるファイナル審査が始まる。ファイナルステージに進出した9人の参加者たち。スペシャル審査員として、Stray Kidsのプロデュース・ユニット「3RACHA」が登場。9人が2チームにわかれての審査。前半はそれぞれのチームに与えられた別々の楽曲を披露。リーダーがハルさんのチームのメンバーはミラク、ユウ、エイジ、ケンで課題曲はJ.Y.Parkも作詞に参加したオリジナル曲「Whatever Whenever」。テンポが早く激しい振り付けに最後まで体力がもたないメンバー。ハードな課題曲に不安をつのらせていた。中でもエイジは上位に入れず焦っていた。そしてミラクも崖っぷちが続いていた。それぞれが悩んだまま本番まで残り1週間。練習終わり集まったハルチームに送られたのは家族からのビデオレターだった。メンバーは家族の思いに背中を押された。ファイナル審査本番となり、“心から楽しもう”を超えを掛け合い楽曲を披露した。J.Y. Parkは「ミラクくんは3RACHAが話したように同じ長所に目を引かれました。ただ一つダンスをもうすこし正確に大きく踊って欲しい」「エイジは表情もダンスも正確だが曲の主人公になりきれなかった感じ」「ハルくんはNizi Project全シーズンを通してもっと起伏がすくなかった参加者。うまくない時がなかったです」「ケンはまだ次のステージが残っていますが『Nizi Project Season 2』の主人公はケンくんだと思います」とコメント。対するはトモヤさんがリーダーのチーム。メンバーはユウヒ、ユウキ、セイタの4人。チームのカギを握るリーダートモヤは2ndチーム対決審査・3rdチームバトル審査でもリーダーを務めたがチームとしていい評価をもらえずにいた。今回はチームを勝利に導けるのか？課題曲はオリジナル曲「Because of you」。初めてのオリジナル曲、誰かを想いながら歌うべきというアドバイスに改めて歌詞を読み込むことにし、感謝の気持ちを誰にするかを決めることに。本番1週間前、家族からのビデオレターでメンバーたちは力をもらった。本番4人は「Because of you」を披露した。J.Y. Parkは「両腕で振り付ける振り付けのタイミングが合っていなかった。それ以外は驚くほど合っていた」と評価しユウキについて「高温部分を急に萎縮して出せなかった。」と指摘、「セイタくん、ダンスはとても正確に踊れていましたがもっとフィーリングをダンスにのせるべき」「トモヤは少し不安定だったが今日はトモヤが光ったステージだった」とコメントした。ファイナルを制したのは？
ファイナル審査前半の勝利チームは、ハルチーム。ハルは「いい評価を得られてスゴくうれしいです」と話し、負けたトモヤさんは「めっちゃ悔しいです」「もう一度戻ってきます」とコメントした。ファイナル審査後半、ハルチームvsトモヤチーム最後の勝負の行方は？
ファイナル審査前半がおわり、菊川さんは「涙をガマンするのが大変。親目線でもみちゃう」などとコメントした。山里さんは「全員でいくという目標も一つあるんですね。勝ちたいとかじゃなくて脱落をださないという…」などとコメント。
来週は「Nizi Project Season 2」最終回となる。オーディションの先輩、NiziUやStray Kids（3RACHA）が応援する中デビューをかけた最後のステージを水曜から3日連続放送。そしてついにデビューメンバーが決定する。
最新エンタメ情報を届ける。きょうのゲストは三四郎の2人。
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きのう今田耕司さんをはじめ、吉本の人気芸人と森迫永依さんが登場したのは「今田消防団」のお披露目＆任命式。こちらは総務省消防庁と吉本興業がタッグを組んで消防団への入団を促進するための取り組み。消防団にちなみイベントで火消ししたいことを聞かれるとゆりやんは「情熱大陸で1年半密着していただいて、Uber Eatsで肉吸いが届かず泣きわめくのがメインになったこと」などと答えた。
Little Glee Monsterたちが登場したのは今シーズンJリーグで活躍した選手や監督などを発表する表彰式「Jリーグアウォーズ」。昨年末に現役引退した月曜メンバの槙野さんは中村俊輔さんたちとともに功労選手賞を受賞した。そしてLittle Glee Monsterは歌で表彰式を盛り上げた。インタビューでは槙野さんがリトグリの皆さんに「ぞうさん」をハモってとお願いし、Little Glee Monsterは即興でしてくれた。槙野さんといえば今年バラエティー番組などで大活躍。去年と比べて番組出演数が152本増えたということで手応えを聞くと「絶対アスリートなのに芸人さんの方に座る。引退して1年で忘れ去られそうなので「サッカーやってましたよ」と伝えていきたい。」などと話した。
問題：槙野智章がサッカーイベントで「複雑な気持ちになった理由」は？
相田さんは「サッカー選手だと思われなかった」、小宮さんは「子どもから槙野選手にぞうさんの歌歌ってと言われた」と答えた。正解は「ほぼ髪型に対する質問しかされなかったから」。そういう質問が多いのでメンズコスメの会社を立ち上げたそう。
今夜7時からは「有吉の壁 年末総決算2時間SP」。年末感あふれる川崎大師仲見世通りなどで有吉さんを笑わせる。さらに防寒グッズをかけた雪上大喜利と今年を彩ったアーティストたちが夢の共演、なりきりディナーショーもある。
バケツいっぱいのミルクを飲む生まれて3か月のブクちゃん。豪快にバケツに顔を突っ込み、息継ぎすることなく必至にミルクを飲み続ける。そして顔からミルクがボトボト…。あまりにも必死過ぎて鼻息が止まらない。ミルクの飲み方が下手すぎるブクちゃんだが、成長したところもあるという。牧場の従業員は「長く潜っている時間が増えた。最初の頃は短かった。これを上達と言って良いのか悪いのか…」と話す。
大きな花火が描かれた絵はよく見てみると1本1本に色がついが爪楊枝だった。マスが書かれた発泡スチロールに爪楊枝をさして作ったという。この作品を制作したのは新潟県長岡工業高校の1年生・170人。文化祭に展示する学年企画として1か月かけて制作した。作品の題材となったのは平和の象徴と言われる長岡の花火「白菊」。生徒たちは「戦争が起こっている今の世界に平和が訪れてほしい」という思いを込めて作品を制作したという。この作品はホテルニューオータニ長岡で今月15日まで展示されている。
トイプードルのシフォンちゃんはダンスが得意な女の子。SNSで話題のプロ顔負けのシフォンちゃんのダンスとは！？
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