- 出演者
- 堤礼実 海老原優香 馬渕磨理子
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
西武池袋本店でのスト決行についてトーク。崔氏は「これによって雇用が維持されるという形になれば1つの成功事例になると思うんです」などと話した。
来年度概算要求が今日締め切られ一般会計総額は114兆円規模と過去最大になる見通しである。厚労省は社会保障費増加などで今年度より6000億円近く多い33兆7000億円あまり、防衛省は防衛力強化に約7兆7000億円を要求した。さらに国債の償還や利払いには約28兆1400億円があてられ今年度から2兆円以上増えている。
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行は9月からの10年固定型住宅ローンの金利引き上げを発表した。三菱UFJ銀行は先月より0.1%引き上げ0.88%、三井住友銀行は0.2%引き上げ1.09%、みずほ銀行が0.15%引き上げ1.35%になる。日銀が金融政策を修正し長期金利が上昇傾向にあるのが引き上げの要因である。
住宅ローン固定金利 引き上げについてトーク。馬渕氏は「今回の住宅ローンの金利の引き上げで少し影響があるかなと考えられるのが長期金利に連動する形で希望の期間だけ固定金利を選択しているこういうローンを組んでいる方に少し影響が出るかもしれません」などと話した。
Xの運営会社は2019年から政治広告の投稿を原則禁止してきた。Xは表現の自由を保護しユーザーが選挙中に率直に議論できるようにすべきと説明し政治広告の投稿を全面的に解禁すると発表した。アメリカから解禁されるという。アメリカ大統領選挙を機会に広告収入の回復を図る狙いがあるとみられる。
岸田首相は最低賃金を2030年代半ばまでに1500円とする目標を掲げた。岸田首相は全国平均の最低賃金が今年始めて1000円を超えたことを強調した上で「さらに着実に引き上げを行っていく必要がある」と述べた。その上で最低賃金審議会で毎年の賃上げについて議論していくと述べ今後も賃上げの継続実現に取り組む考えを強調した。
- キーワード
- 岸田文雄
サラダクラブが野菜やサラダに関する意識調査を発表した。野菜をとるために食べているメニューは1位が生野菜のサラダであった。また野菜不足解消に利用したい商品はパッケージサラダが一番多く次に野菜ジュース、出来合いのサラダとなった。またサラダを作るときに重視することについては栄養バランスがとれる・新鮮な野菜を使う・手間をかけないことが上位を占めた。
フジサンケイクラシックで中島啓太は16番第2打でチップインバーディーを決め2位タイにつけた。また2位につけたのは中野麟太朗であった。
日本対ベネズエラの試合。比江島慎が3Pシュートを決めるなどした。試合は86対77で日本が勝利した。
エンゼルス対フィリーズの試合。大谷翔平は5回にタイムリーヒットを打った。試合は10対8でエンゼルスが勝利した。
FIVBパリ五輪予選 ワールドカップバレー2023の告知。
森保監督がヨーロッパ遠征に向け代表メンバー26人を発表した。三笘薫や久保建英などが選ばれた。唯一の初招集となったのは毎熊晟矢。毎熊晟矢は「特に攻撃がストロングポイント」などと話した。
北野颯太の紹介。北野颯太は昨シーズンルヴァンカップでプロ初ゴールをしクラブ最年少記録でのゴールとなった。しかしJリーグではデビュー後22試合0ゴールであった。U-20ワールドカップでは全試合に出場するもグループステージ敗退となった。北野の才能を認めているのが香川真司。香川真司は「どんな可能性も秘めていると思うし世界に羽ばたける選手だと思います」などと話した。北野颯太は6月にJ1初ゴールを決めた。北野颯太はパリ五輪にむけ「ワクワクしてますね」などと話した。
巨人対広島の試合。浅野翔吾はマルチヒットであった。試合は2対0で巨人が勝利した。中日対ヤクルトの試合。7回に小川泰弘がタイムリーヒットを打った。試合は6対1でヤクルトが勝利した。
ソフトバンク対オリックスの試合。9回に今宮健太がサヨナラタイムリーを打った。試合は1対0でソフトバンクが勝利した。ロッテ対日本ハムの試合。和田康士朗は代走で登場し盗塁を決めた。試合は6対4でロッテが勝利した。楽天対西武の試合。中村剛也は8回にホームランを打った。試合は5対4で西武が勝利した。
プロ野球の順位を伝えた。
- キーワード
- オリックス・バファローズ
王座戦五番勝負第1局が行われた。藤井七冠は永瀬拓矢王座に敗れた。藤井七冠は「できるかぎり良い状態で臨んで自然にできるように頑張りたい」などと話した。
全国の天気予報を伝えた。