- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 渡辺広明 佐久間みなみ
オープニング映像。
堤アナのオープニングの挨拶。
アメリカを訪問中の岸田総理がまもなく米議会で演説に臨む。岸田総理は英語で演説する予定で、ロシアのウクライナ侵攻や中国の海洋進出により国際秩序が脅かされ、世界が歴史の転換点にあるとして、秩序を守るため日本がより大きな責任を果たす考えを表明する。
政治改革に関する特別委員会が設置された。既存の特別委員会を改編し、委員は合わせて40人。政治資金規正法の改正などを中心に議論する見通し。一方で憲法審査会は今国会で初めて自由討議が行われた。
東武ストアで国内初となる生体認証セルフレジを導入。事前登録しておけば指の静脈を読み取るだけで年齢確認やクレジットカード決済などが行える。日立製作所は今後、生体認証技術を他のサービスにも展開したいとしている。
木原防衛相は沖縄の陸自訓練場計画を取りやめると発表。政府は沖縄県駐屯の陸上自衛隊第15旅団を師団に格上げする計画。木原防衛相は「訓練場の不足は補わないといけない。幅広い視点から再検討を行う」としている。
アシックスはリサイクルしやすいシューズを開発。アッパー部分の約9割が再利用可能で、独自開発の接着剤で簡単に分別することができる。
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- NIMBUS MIRAIアシックス
Z世代のキャリア観に関する意識調査を実施。Z世代の半数の49.1％が「バリバリ働きたい」と回答している。Z世代の“バリバリ働く”は自立した生活をする経済力を得るための働き方だと言える。
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- SHIBUYA109 lab.Z世代
“バリバリ働く”に関して街頭調査。各世代のホンネを紹介した。87.9％が「ワークライフバランスを大事にしたい」と回答していて、会社選びでは71％が「給料と労働時間が見合っているかできる限り確認している」と回答している。理想とする社内の雰囲気については「穏やか・ゆったりしている」「明るい・にぎやか」「自由・柔軟」などの声が上位を占めている。
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- SHIBUYA109 lab.Z世代
有人月面探査「アルテミス計画」で2人の日本人飛行士を月面着陸させることが決定。盛山文科相とネルソン長官が合意文書を取り交わした。
日本製鉄のUSスチール買収計画についてポリティコは、米司法省が反トラスト法に基づく調査を開始したと報じた。
好調が続く大谷は7試合連続ヒットをマーク。ことしのキャンプから走塁に力を入れてきた大谷だがコレアの強肩にタッチアウト。1点に泣いたドジャースは3-2で敗れ連勝もストップ。
菊池雄星は古巣マリナーズを相手に奪三振ショーを披露。6回9奪三振の快投をみせた。
大谷は日米通算1000安打まであと2本。ドジャースの試合は日本時間のあさっておこなわれる。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
バドミントン・アジア選手権に出場した西本拳太は世界ランク2位を相手にストレート負けを喫するが、選考ポイントでは2枠目出場圏内をキープしている。女子では大堀彩が世界ランク3位を破り準々決勝進出を決めた。
全日本体操個人総合選手権に出場した宮田笙子は貫禄の演技を披露。ゆかと跳馬は全体トップのスコアで首位発進。
今夜のプロ野球はあいしょうに注目。2017年に最優秀バッテリー賞を受賞している菅野智之と小林誠司のヤクルト打線を0点に抑える。6回には小林のタイムリーで先制するなど5-0で巨人が勝利した。阪神と広島の試合では7回に久保がファインプレーを見せ、田村の決勝タイムリーで広島が接戦を制した。ソフトバンクと日本ハムの試合は北九州にめっぽう強い山川がタイムリーを放ち連敗ストップ。オリックスは楽天を相手に紅林がタイムリーを放ち今季初のサヨナラ勝ち。
WBA世界バンタム級で初防衛を果たした井上拓真。来月に迫った兄・尚弥との同日世界世界戦に向け練習を公開した。井上兄弟が初の世界王座同日防衛を狙う。