- 出演者
- 上田晋也(くりぃむしちゅー) 高橋由伸 市來玲奈 菜波 杉原凛 田辺大智
オープニング映像。
13連戦最終日に第12号ホームランを放った大谷翔平。過酷なスケジュールの中、勝利数3→5、本塁打11→12と、去年の5月時より投打の成績がアップしている。驚異の肉体にその秘密が!?解説するのはなかやまきんに君。
エンゼルスvs.ツインズの一戦。先発の大谷は6回9奪三振の好投。大谷は球種のパーセンテージやバランスなど自分のデータを確認していることを明かした。これまでの9試合に比べスイーパーの割合が減少している。カットボールやシンカーの割合が伸びている。
レッドソックスとの試合前に吉田に挨拶しコーラ監督と握手を交わした大谷。その後は今季2度目の屋外での打撃練習。31スイング中、18本の柵越えを披露した。
エンゼルスvs.レッドソックスの一戦。大谷は豪快な12号を放ち、恒例の兜パフォーマンスを披露。打球速度は170キロ、飛距離は121メートルをマークした。
理想の筋肉を持つ男部門で大谷を抑え1位になったなかやまきんに君。男が選ぶ好きな男では大泉洋を抑え大谷翔平が1位。部下にしたい男や、抱かれたい男でも大谷が1位を獲得している。なかやまきんに君は大谷の肉体を絶賛。「大谷選手は力強さと優しさの二世帯住宅。パワー!」とコメントした。
大谷が今季MVPをとれるかとれないか筋肉ルーレットで予想。なかやまきんに君は間違いなくMVPをとると予想した。
- キーワード
- 大谷翔平
あす先発登板の大谷はスプリントを確認。ブルペンで変化球をまじえて39球を投げた。試合観戦には同郷の小林陵侑も訪れていた。試合前にはWBCベストナイン&MVP表彰式が行われた。投手と指名打者でベストナインを獲得した大谷はダブル受賞となった。3番DHで出場した大谷は4打数ノーヒットに終わり6-2でマーリンズが勝利した。
ガーディアンズvs.カージナルスの一戦。ヌートバーはサイ・ヤング賞投手からマルチヒットを放つ。猛打賞のヌートバーは得点圏打率.515とMLBトップ。試合は4-3でガーディアンズが勝利。
天才バッター高橋由伸は虹が見える!今日の試合から由伸が選んだ最高のHRの弾道が虹色に変化する。果たして今日は?
阪神vs.巨人の一戦。試合前には能見篤史と高橋由伸が特別対決し球場を沸かせた。先発の大竹はキャリアハイの6勝目。3-2で勝利した阪神は7連勝。ベンチでチームの勝利に感涙した大竹は「大竹泣いてるやん」がトレンド入りした。試合後のインタビューに応じた大竹は「今度お笑いについてたくさん教えてください」と上田にメッセージを伝えた。
中日vs.DeNAの一戦。細川のプロ初となる1試合2HRで同点に追いついた中日。今季初のサヨナラ勝ちで中日は3連勝。
ソフトバンクvs.ロッテの一戦。牧原の2ランで同点としたソフトバンクは、柳田のサヨナラタイムリーで4時間超えの熱戦を制した。
広島vs.ヤクルトの一戦。右ひじ手術から復活の先発の森下は7回9奪三振の好投。284日ぶりの勝利となった。広島が4-1で勝利しヤクルトは9連敗。
楽天vs.日本ハムの一戦。新庄監督の好判断でピンチを凌いだ日本ハムが3-1で勝利した。
西武vs.オリックスの一戦。森と高橋の元同僚対決は森に軍配。高橋由伸は「インコースもフルスイングできた。ポイントは後ろに倒した体」と解説した。森は2安打3打点の活躍でオリックスは5連勝。
ドルーリー朱瑛里がインターハイ予選に出場。専門外の女子4×400リレーでは衝撃の4人抜きを見せた。
高校野球岩手県大会・盛岡第四vs.花巻東の一戦。佐々木麟太郎が歴代最多130号HRを放ちチームの決勝進出に貢献。7-3で花巻東が勝利した。高橋由伸は「打つときの頭のブレが少ない。パワーに頼らないスイングに進化している」などと分析した。