- 出演者
- 森田正光 小笠原亘 山内あゆ 加藤シルビア 井上貴博 熊崎風斗 日比麻音子 高柳光希
「マンガ肉の骨」が発売してから飛ぶように売れているという。
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- マンガ肉の骨
オープニング映像が流れた。
今日は年賀郵便の取り扱い開始日。日々アナと井上アナは年賀状をもう出してないという。コロナ禍で年賀状回帰の動きが加速しているという。
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- クリスマス
日本時間午前8時に、大谷翔平の入団会見が行われた。会見冒頭で背番号17のユニフォーム姿を初披露。注目の第一声は感謝の言葉でスタート。大谷翔平はエンゼルスで2度MVPを獲得し、今季は日本人選手初の本塁打王に輝いた。しかしチームは一度もプレーオフに進出できず、ワールドシリーズを目指す大谷はフリーエージェントを決断。ドジャースは7度のワールドシリーズ制覇を誇り、今季11シーズン連続でプレーオフ進出。それでもさらなる強さを追い求めるチームの方針に大谷も共鳴したという。スポーツ史上最高額となる10年総額約1015億円という契約で入団。後払い制度とした理由は、自分が今受け取れる金額を我慢してペイロールに柔軟性をもたせられるなら、後払いでいいというのが始まりだという。MVP受賞の時話題になったワンちゃんの名前は、元々「デコイ」という名前がありそれに近い感じで「デコピン」と名付けたという。右ひじの状況について、バッティングは概ね予定通りにきているので十分開幕に間に合うという感じだという。自身のSNSではユニフォーム姿でグラウンドを歩く姿を公開。
ドジャー・スタジアムで行われた入団会見に、多くのメディアが詰めかけた。大谷選手は、落ち着きはいつも通りで感情を表に出すことはあまりなかったが、ユニフォームを来て帽子を被った時に笑顔をみせていたのが印象的だったという。現地メディアの人は、「これだけ大きな会見は見たことがないがさすが大谷」「彼はとても落ち着いていた」などとコメント。フレッチャー記者は「彼を見てきた6年間はとても楽しかったよ」などとコメント。ロサンゼルス・タイムズが、「ロサンゼルスにとって歴史的な日」だと報じた。小川記者が印象に残っているのは、「優勝のために欠かせない存在だったと言われるようになりたい」などとの言葉は自分に自身がないと言えないし、勝ちへのこだわり・執念・決意があるからこその響きを感じたという。
下剋上球児の番組宣伝。
お笑いアカデミー賞2023の番組宣伝
今夜のTBS。オオカミ少年、それSnow Manにやらせて下さい、中居正広の金曜日のスマイルたちへ、フェルマーの料理など番組宣伝。
アメリカ・NYの地下鉄のアナウンスを担当するバーニー・ワゲンブラストさんの生き方が現地で共感を得ている。バーニーさんはトランスジェンダーで本当の自分を打ち明けられぬまま、男性としてプロの声優として活躍。バーニーさんは自分は多様性の街、NYの一部、人生で初めてありのままの自分で穏やかに過ごせているなどと話した。
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- ニューヨーク（アメリカ）
天気予報を伝えた。
日本時間午前8時、ドジャースのチームカラー青のネクタイを締め壇上に上がった大谷翔平選手。背番号17のユニフォーム姿を初披露した。感謝の言葉から始まった入団会見では世界中が気になっていたあの質問が。今季ア・リーグMVPを受賞した際に大谷選手と一緒にテレビ出演していた犬。世界中が気になっていた大谷選手の犬の名前が「デコピン」と明かされた。アメリカ人は発音的に難しいので元の名前がデコイって言うのでアメリカ人に説明するときは呼びやすいデコイっていうふうに紹介していると明かした。さらに話題になったのが通訳の水原一平さんの「His name is デコピン」との一言。大谷選手の愛犬はオスだと判明。名前が明かされるとSNSのトレンドランキングでも世界1位になるなどデコピン関連の検索ワードが急浮上。そして約30分の会見で大谷選手がしきりに口にしていたのは勝利への執念。2012年、プロ野球選手として歩み始めた大谷選手。2016年に日本ハムで日本一に輝いた。そして今年のWBCではエースとして侍ジャパンを牽引。世界一奪還を果たした。しかし、6年間にわたり在籍したエンゼルスではワールドシリーズ制覇はおろかプレーオフ進出も叶わなかった。移籍先のドジャースは7度のワールドシリーズ制覇を誇る名門。11年連続でプレーオフ進出を果たしながらも満足していないチームに勝利へのこだわりを感じた大谷選手。勝利への執念は契約内容にも。10年総額1015億円と史上最高額の契約を結びながらも大谷選手の提案により年俸の大半は契約期間後に支払われることに。これによりドジャースは大谷選手加入後もさらなる選手の補強に資金を回すことができるようになった。シーズン中に痛めた右ひじ靭帯を手術したため来シーズンは打者に専念する大谷選手。来年3月20日の開幕戦については「十分に開幕に間に合うんじゃないかなと思う」と話した。悲願のワールドシリーズ制覇へ新たな一歩を踏み出した。
大谷選手の会見が行われた今日、新たな映像が公開された。そこで大谷選手の結婚観が明らかに。大谷選手の結婚観が明らかになったのは人材派遣会社「ディップ」の社長との対談。「プロ野球選手になりたい」「メジャーリーガーになりたい」との夢を持ち続けて来られたことに感謝しているという大谷選手。WBC優勝から始まった今年の活躍。日本人初メジャーリーグのホームラン王に。そして史上初2回目の満票MVPを獲得。大谷選手は様々な歴史を塗り替えた。今まで最も自分が熱くなれた瞬間について「WBCの最後は感慨深いものがあった。最後の最後で自分を送り出してくれた監督、信頼してくれたその期待に応えたい、相手がアメリカというのもあるし、全てがいいタイミングで合わさって自分の中では特別な瞬間だったと思います」と話した。しかし、この活躍には満足していないという。「昨日できなかったことが今日できたらそれは嬉しいですし、去年できなかったことが今年できるとかそういうのが趣味みたいな部分もあるのでチャレンジは僕にとって特別ですね。毎日毎日チャレンジしたい、それは成長の一番のカギだと思っています」と話した。そして対談の終盤にはプライベートの話に。
大谷翔平選手はこれからの人生の設計について質問されると「結婚とか子どもももちろん含めて、平穏に暮らしたい。心が平穏なのが何よりもいいことかなと思うので。現役が僕も中堅になってきて競技人生も終わりに近づいていると考えると今を楽しまないと終わりが近いだけにもったいないと思う」などコメント。
大谷翔平選手のドジャース入団会見には報道陣が約300人、テレビカメラが60台以上。現地で会見を取材した石井大裕アナは「メディアだけであれだけの人数が集まる入団会見は今まで見たことない。MLBの歴史に残る会見だった」などコメント。Yahoo！リアルタイム検索では1位にデコピン、2位にドジャース入団会見が入るなど、20位以内に8個もランクイン。愛犬にまつわるワードが多く入っていた。入団会見について現地メディアのロサンゼルス・タイムズは「夢のような瞬間。大谷翔平がついにブルーを身にまとう」、ジ・アスレチックは「大谷 愛犬の名前を明かす」など伝えた。笹田幸嗣氏は「大谷選手の今勝ちたいという言葉に彼の本当の気持ちが表れていると思う。ネズ・バレロ代理人は最後にエンゼルスに問いかけていた、最終交渉はドジャースとエンゼルスだったが。そこでエンゼルスがドジャースを上回る条件を出せなかった。そして、今勝ちたいということで今回の決断に至った」などコメント。
投打二刀流の活躍を見せ、MVPに輝いた大谷選手。今年8月右肘じん帯を損傷。二度目の手術に臨んだ大谷選手の復帰はいつになるのか。今日の会見でトミー・ジョン手術だったのか問われると、具体的な手術名は明かさなかった。地元メディアによると手術を担当した医師は完治の可能性は1度目の手術と同様とコメント。来年3月20日の開幕戦に打者としての復帰については「大谷と首脳陣次第」とコメント。さらに大谷選手の代理人のネズ・バレロ氏も「回復は順調で腕の柔軟性は完璧。すべて良好」などコメントし順調な回復ぶりをアピール。もうひとつ気になるのは二刀流としての復帰がいつなのか。地元メディアによると手術を担当した医師は「来年9月の模擬試合に登板できるだろう」とコメントしているという。投手としての復帰について大谷選手は「2025年の開幕に間に合うように多少の余裕のあるスケジュールで行くんじゃないかなと思っている」などコメント。実はその2025年の開幕戦はドジャースが日本で試合を行う構想が浮上している。大谷選手の古巣、日本ハムも開幕戦誘致に乗り出しているとのこと。再び北海道で大谷選手の二刀流の活躍がみられるかもしれない。現在大谷選手は29歳、高校3年生時の人生設計には32歳でワールドシリーズ制覇だけでなく様々な夢が書かれていた。
大谷翔平が高3の時に書いた人生設計について、1年毎に細かく見ており、メジャー入団やWBC日本代表、ワールドシリーズ優勝などがある。笹田さんは、野球選手の寿命は限りがあり、10年先でなく今年勝ちたいというのがドジャースを選んだ理由だという。現役を引退した後のプランも描いていて、57歳でプロ野球界から引退し、59歳ではリトルリーグの監督になるなどとしている。笹田さんが気になるのは、代理人が「翔平は1週間に1回話すのが彼のプラン」などという発言。トミー・ジョン手術をした人はその腕を庇う事が多いが、会見でそういう素振りを見せなかった大谷について、2018年の時より早いスケジュールで進んでいるという。韓国開幕戦に間に合うと思われるという。
イギリス・ノッティングヒルから中継。一躍有名にしたのが1999年公開の「ノッティングヒルの恋人」。映画で書店として使われた店は、多くの観光客が訪れて写真撮影をしているという。辺り一帯はストリートマーケットとなっている。マーケットの近くにある食材店についてクイズ「この時期に食べる動物は？」と出題。
ロンドン・ノッティングヒルから中継。マーケットのすぐ近くの食材店ではマグロを一匹丸ごと買って温度管理をして一週間熟成させたものを売っており、テナガエビやロブスターが活きたまま売られている。イギリスでこの時期食べる動物は？という問題。ワニ・ウサギ・カエルの三択。正解はウサギである。イギリスではレストランで出されるほか、田舎では狩りをして自宅で調理する方もいる。七面鳥やホロホロ鳥も飾られている。ロンドンのレストランでは和牛が人気で、店でも目にする。魚や野菜、フルーツなども売られており、日本食材のコーナーにはシャインマスカットや青森県産のリンゴ、静岡県産のメロンやいちごなども売られている。ピンクや白っぽいいちごがロンドンでは珍しく、すぐに売れたという。ウサギ肉は基本的には煮込みにしたり、ローストにしたり、ミンチにしてパイとして食べる方が多いという。