- 出演者
- 森圭介 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 杉原凜 宮世琉弥 池田航 林田美学 伊藤楽 キンタロー。
東京・福生市から中継。桜もちは2種類あり、関東風と関西風が存在する。関東風は上南粉・餅粉・砂糖・水などを混ぜ、鉄板で焼いたクレープのような生地を使用する。鉄板に同じ大きさ、厚さで生地を乗せていくのが難しいとのこと。またすぐ焼けてしまうので焦げないようにする必要があるとのこと。水卜さんが試食し「香りもよくモチモチでおいしい」と話した。一方関西風は色付して蒸したもち米を使用し、冷ました後にあんを包んでいく。鈴木さんが試食し「ほんのり甘く、塩漬けされた桜の葉がおいしい。最高です」と話した。
映画「恋わずらいのエリー」とコラボ。主演の2人がSPリポーターとして登場。話題の便利アイテムを紹介。
STANLEYの約0.9リットルの大容量タンブラー。STANLEYは昨年Z世代の間で社会的な影響が大きいブランドに。取っ手付き。クルマのホルダーに入る。ストロー付き。長時間の保冷・保温が可能。8度以下を6時間キープ。
ソフトバンクのハート型充電器。タイプC対応。「HeartBuds（Charger）」3960円。インテリアもオシャレに。
無印良品の「文庫本ノート」190円。文庫本と同じ製法＆サイズ。ひものしおり。
フライングタイガーコペンハーゲン「フォトブース」880円。LEDライト付き。折りたたんで収納可能。明日は原菜乃華が新大久保の超最新スポットをリポート。
汐留・日本テレビから中継。＃教えてココてんきは土日に福岡PayPayドームで行われるSixTONESのライブに泊まりで行くので2日間の天気と気温を教えてほしいとのこと。2日ともよく晴れそうで、傘の心配はない。ただダウンや厚手のコートがおすすめ。また朝晩がマフラーなどがあると尚良いとのこと。
ホワイトソックス対ドジャースのオープン戦はベッツ、大谷、フリーマンが大暴れ。2番・指名打者で出場した大谷は第1打席はショートへの内野安打を記録。フリーマンがレフトへの犠牲フライでベッツが生還。ドジャースが先制点を奪う。続く大谷の第2打席はセンターに抜けるタイムリーヒット。さらに大谷は初盗塁。さらに4回大谷はボールを見極め四球。満塁のチャンスを広げる。このチャンスにフリーマンがホームランでドジャースが逆転。大谷はこの回で交代。2打数2安打1四球だった。一方、オープン戦2度目の先発となった山本由伸は初回から失点するなど3回5失点。2度目の登板でメジャーの洗礼を受けた。
昨日、東京銀座三越で始まったのはディズニー最大級のショッピングイベント「Disney THE MARKET in 銀座三越」。今回のテーマは魔法。会場には映画「ファンタジア」に登場した魔法使いのミッキーがもりだくさん。他にも会場限定アイテムなど3000点以上が集まっている。イベントは今後石川や大阪など各地で開催予定。
伊藤忠商事が企業再生ファンドなどと合同でビッグモーターの事業再建に向けた契約を締結したと昨日正式発表した。ビッグモーターを分割した上で新会社に主要事業である中古車事業を引き継ぐ。ビッグモーターの創業家が新会社の経営に関与しないとともに、社名変更も視野に検討しているという。伊藤忠は条件が整えば4月後半をメドに新会社を発足させるとしている。
先月、タイ・バンコクで、Adoさんの世界ツアーが行なわれた。世界ツアーでは11の国と地域を回り、全公演チケットが完売したという。Adoさんが現地の言葉で挨拶をした。明後日からはヨーロッパやアメリカでの公演もスタートし、ツアー全体で7万人以上を動員予定。
賀来賢人さん達が映画「ミッドナイト」のプレミア試写会に登場した。原作は手塚治虫さんの漫画で、全編iPhoneで撮影されたという。撮影現場ではカメラマンがiPhoneなので、カメラマンさんが途中で分からなくなるときがあったと賀来さんは話した。iPhone撮影に慣れた賀来賢人さんは妻・榮倉奈々さんと暮らす自宅でも動画を撮影したという。映画は動画サイトで公開中。
横山裕さんと中村アンさんが共演する新木曜ドラマ「約束～16年目の真実～」。主演の中村さんは刑事、横山さんはバディを演じ、16年前に起きた連続殺人の真実に迫っていく。ドラマはサスペンス。横山さんにとってのハラハラ体験は最近改名したことだという。横山さんは「受け入れられるかハラハラした」とコメントした。ドラマは来月11日スタート。
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河村勇輝要する中地区6位の横浜は同じく中地区首位の三遠ネオフェニックスと対戦。今シーズン1位タイの勝率8割を超える相手に河村がみせた。ドリブルから得点を奪うと、次はアリウープパス。さらにドリブルからシュートと見せかけてアリウープパスで会場を魅了する。試合終了間際にも1-1からスリーポイント。河村は20得点11アシストでチームを勝利に導いた。
ここから、日曜放送の「笑神様は突然に…」からキンタロー。さんがゲストで登場。今回、10代・20代が逆におすすめする昭和・平成の卒業ソングを、売上枚数が多い順にランキングで紹介。
第5位は川嶋あいさんの「旅立ちの日に…」。TV番組のテーマ曲I WiSHの「明日への扉」の原曲で、現在も多くの卒業式で歌われている。
3位はアンジェラ・アキさんの「手紙～拝啓十五の君へ～」。アキさんが10代のとき、30歳の自分に宛てて書いた実際の手紙をもとに制作したものとなる。
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- アンジェラ・アキ手紙～拝啓 十五の君へ～