- 出演者
- 木原実 藤井貴彦 陣内貴美子 加納美也子 徳島えりか 渡辺裕太 河出奈都美 刈川くるみ 澁谷善ヘイゼル
今月7日にSMILE-UP.を退所しフリーランスとして独立することを発表していた生田斗真さんは独立初日となった今日、自身のInstagramで公式サイトとXの開設を報告した。生田さんは1996年に11歳から事務所に所属し、俳優として多くのドラマや映画で活躍してきた。退所日となった昨日、ブログで感謝の思いを綴った。今日新たに開設したXでメッセージを投稿し、Xのフォロワーは午後4時半時点で約9万人となっている。
映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のレッドカーペットイベントにて、ハリウッド俳優のティモシー・シャラメが登場した。この映画は「チャーリーとチョコレート工場」の始まりを描いた物語で、ティモシーは主人公のウィリー・ウォンカを演じている。ティモシーは2017年に製作された映画「君の名前で僕を呼んで」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートし、世界中で称賛されプリンス・オブ・ハリウッドとも呼ばれている。約1200人のファンが集まり、ファンの携帯を自ら手にして写真撮影に応じるという神対応を見せた。日本に来てティモシーは「浜離宮庭園が凄く綺麗で20分も座ってしまった。」などと話した。
千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」。横から見た姿が千葉県に見えることが特徴だが、今チーバくんの公式SNSの投稿が話題になっている。一昨日朝7時、チーバくんが「今日はチーバくんが鬼になるからかくれんぼしよう。絶対に見つけるからね」と投稿し午後5時半を迎えると「み~つけた。こんなところにいるなんて千葉県中探し回ったよ」と洞窟の穴から顔を覗かせた画像と共に投稿した。この投稿にSNSでは「探しすぎ」や「千葉に逃げ場はない」などの声が上がり、33万件のいいねがついている。なぜこのような恐怖の投稿をしたのか真相を直撃した。青野副課長は「かわいい感じを紹介しようかなとチーバくんの魅力と千葉県の魅力的な場所を一緒に紹介できればとチーバくんが呟いている」と話した。かくれんぼの楽しさと沖ノ島の綺麗な景色を伝えたかったという。SNS上で怖いとの反響があったチーバくんは「日本中どこでも探すよ」と黒いボードとともに掲げた。その真意は謎のままである。
韓国メディアによると警察はこれまでG-DRAGONさんが薬物を使用した疑いがあるとして、毛髪や爪の精密検査を専門機関に依頼していた。昨日の毛髪検査では陰性が確認されていたが、今日の爪の検査でも陰性と判明した。証拠が全く確保できておらず、無謀な捜査だとの指摘が出ている。
今や国民食と言っても過言ではない「餃子」。宇都宮市と浜松市の2大餃子タウンを抑え、2年連続年間支出額1位を獲得した宮崎市。しかし今宮崎市はピンチに陥っている。今年9月までの支出金額は浜松市が1位で宮崎市は500円の差で2位となっている。今年も残す所後1ヶ月あまり、逆転1位に向け市内はラストスパート態勢になった。持ち帰り餃子の専門店では大量に餃子を購入するなど浜松を追走する。なぜ首位にこだわるのか。宮崎市ぎょうざ協議会の渡辺会長は「経済効果は数十億円あった。宮崎に足を運ぶきっかけの1つになればいい」などと話した。観光客が増えることで経済効果が上がるため3連覇をかけて地位を確立したい狙いがあるとしている。一方宇都宮市では餃子の壁面アートなどが描かれている。しかし支出金額は2019年を最後に首位の座を逃し、今年も9月時点で3位になっているが宇都宮餃子会は「順位にこだわっていない」という。年間800万人以上のお客様が餃子目的に来てくれているので、名実共に餃子の街であれと本気で目指しているという。また店内飲食での調査は対象外のため順位より観光客の満足度に力を入れているという。こうした中、うどんで有名な香川県も餃子界に参入することに。中国料理北京の中井副理事は「讃岐うどんの為に作られた小麦で餃子を作ってみたらいいのでは」と考えたという。讃岐うどんに使われる小麦を皮に使用していることもあってモチモチ食感が楽しめるという。3年前から飲食店での提供が始まり、先週は冷凍商品も発売したという。新たなご当地グルメにすべく、高松空港などで販売されているという。
東急目黒線の武蔵小山駅から徒歩3分にある「ホルモン焼肉 ばぶ」では質の良い肉がお手頃価格で食べることが出来る。メニューの「ザブトン」は牛肩ロースの中でも最も指しの入った希少部位で1人前1680円。定番人気の「マルチョウ」はプリプリの食感で甘みのある脂がたっぷり。常連イチオシの「和牛ハラミ」は旨味が強く焼けば程よく脂が落ちる。拘りの肉をさらに美味しくするのが自家製の味噌ダレで、通常のタレにミックスするのが常連のオススメ。店を営むバングラデシュ出身のアハメド・バブさんは4年前にお店をオープンした。バングラデシュ人ならではのメニューもあり、「ばぶのスパイシーカレー」はバングラディシュのカレーに肉がゴロゴロ入っており、プライドオニオンを乗せたスパイシーなカレー。
バブさん特製のカレーにはスパイスが10種類以上入っており、焼肉には適さない肉の切れ端を大量に混ぜて煮込むので肉の旨味がたっぷり。バブさんは街の人と出来るだけコミュニケーションを取ることが日課としており、信頼関係を築いているので常連はツケも可能。バブさんは2007年に来日し、カレー店で働いていた。暫くして日本の焼肉に出会い、品質の高さにトリコになり都内の焼肉店で修行をスタートした。そして4年前にこの場所でホルモン焼きを経営していた後藤重夫さんに出会い、高齢を理由に閉店するところをバブさんが借り受けた。人気の味噌ダレは後藤さんの店の名物だったもので、味と魂も受け継いでいた。
揚げたパン生地にアイスクリーム・はちみつ・いちごシロップをかけた「ばぶのオリジナルあげぱん」はこのお店のもう一つの名物で、パラタと呼ばれるインドやバングラデシュで食べられるパンが使われている。バブさんは「将来はバングラデシュでも焼肉を頑張りたい。」などと話した。
浜松町の八ちゃんラーメンも外国人店主が営む店。看板メニューは特製醤油ラーメン。スープが美味い事で評判。麺にははるゆたかが使われている。特製 昆布水つけ 塩も人気。店主はベトナム出身のルオン・バンハさん。ルオン・バンハさんは2013年、IT関係の留学で来日し、「麺処 ほん田」のラーメンを食べた後、麺処 ほん田でアルバイトを開始。ラーメンの奥深さを感じ、ITの仕事を辞めて、修行をスタート。9年の勤務で店のNo.2を任されるまでになった。また、ラーメンのスープ作りは毎朝8時に開始。魚介系スープはアサリだしなど、動物系スープにははかた地鶏などを使用している。ルオン・バンハさんは将来、ベトナムでも店をやりたいと考えている。
ヒューマングルメンタリー オモウマい店の番組宣伝。
今日発売した年末ジャンボ宝くじ。物価高の中でも一攫千金にあやかる人に話を聞いた。初日に買う人や数珠を付けながら買う人など様々。千葉・長南町にある長福寿寺で、過去に象の足を触った人が何人も当選しているという。神奈川・日吉にある宝くじ売り場には、慶應高校の偉業にあやかろうとする方々が宝くじを買いに来ていた。
草津温泉では欧米からの観光客が増えている。草津の外国人観光客は全体の約5%でアジアからの客が殆どだったが、動画を活用したプロモーションを作った後、動画を見た欧米からの観光客が訪れるようになった。密着した観光客は「三國家」で「炙り肉寿司ときざみ鴨せいろ蕎麦」を食べた後、湯もみ体験を楽しんだ。
自民・公明・国民は統一教会の被害者救済法案を議員立法として衆議院に提出。立憲・維新も被害者救済を目指して、財産保全法案を提出。自民党などは財産保全について、財産権や信教の自由を侵害するおそれがあるなどと指摘し慎重な姿勢。高木国対委員長は与野党間で修正協議も行う考えを示した。
藤井貴彦によるエンディングの挨拶。