U-22日本代表とU-22アルゼンチン代表の国際親善試合。前半18分に佐藤恵允選手がミドルシュート。前半22分にはアルゼンチンが落ち着いてゴールへ流し込んで同点に。後半5分にはフリーキックを決めて日本は逆転されてしまう。ところが後半21分に鈴木唯人選手のミドルシュートで同点に追いつく。さらに日本代表は左サイドにボールを運ぶ。クロスボールを上げたところゴール前で折り返して鈴木選手。後半36分には松村優太選手がミドルシュート。後半43分には福田師王選手がゴールキーパーの股を抜いて5点目。日本代表はアルゼンチン代表に5-2。このあと日本代表は来年4月~パリ五輪最終予選、来年7月末~パリ五輪開幕。J1リーグの順位表を紹介。優勝争いはヴィッセル神戸と横浜F・マリノス。残り2試合なので最大で勝ち点6を積み上げられることを考えれば横浜F・マリノスは優勝のチャンスがある。今年は降格処分が1チームのみ。6点積み上げられるので横浜FCは最大35まで勝ち点を積み上げられる。