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「三菱UFJリサーチ&コンサルティング」 のテレビ露出情報

内閣府は4~6月期の実質GDPを発表し、前の3カ月から1.5%プラスとなり三四半期連続のプラスとなるとともに年率6%増としている。自動車の生産や輸出、インバウンド需要でサービス消費が好調だったことがあるという。また、白物家電や食料品は物価高の影響で前期比-0.5%となっている。また、専門家は賃金以上に物価が上昇しているので豊かになっている実感が湧きづらいと指摘している。今後も緩やかに景気は回復することが予想される。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月17日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
個人消費の低迷が浮き彫りとなった今年1月から3月のGDP国内総生産の実質成長率。物価高による個人消費の抑制はいつまで続くのかについて三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎主席研究員は緩やかな回復基調に転じるのではないかなどと話した。一方で歴史的な円安が続けばさらなる物価高につながる可能性もあり消費マインドにどう影響するか懸念されている。

2024年5月16日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
内閣府がきょう発表した1月から3月のGDPの成長率は、物価の変動を除く「実質」で前の3か月と比べて0.5%減少した。2期ぶりのマイナス成長で、年率に換算すると2.0%のマイナスとなる。認証試験で不正が発覚した問題で一部の自動車メーカーが生産や出荷を停止したことなどから、GDPの半分以上を占める「個人消費」が落ち込んだ。個人消費は4期連続のマイナスで、これはリ[…続きを読む]

2024年5月16日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
内閣府が発表した今年1月から3月のGDP(国内総生産)の実質成長率は年率換算でマイナス2.0%だった。ダイハツ工業の認証不正による生産や出荷の停止は個人消費や設備投資などを大きく押し下げる要因となった。GDPの半分以上を占める個人消費は4期連続のマイナスで15年ぶり。個人消費の中でも外食は堅調で食品もプラスに寄与した。足元の歴史的円安が更なる物価高につながる[…続きを読む]

2024年4月17日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
中国のGDP・国内総生産。ことし1−3月の伸び率は、実質でプラス5.3%。伸び率は僅かに拡大しているが、消費者の間で節約志向が高まっている。中国政府は、ことしを「消費促進年」と位置づけ、自動車や家電製品などの買い替えを促す対策をことし2月に打ち出した。三菱UFJリサーチ&コンサルティング・丸山健太研究員は「(日本への影響)中国の内需が弱くなっていけば中国への[…続きを読む]

2024年4月16日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
中国のGDP・国内総生産。ことし1−3月の伸び率は、実質でプラス5.3%。伸び率は僅かに拡大しているが、消費者の間で節約志向が高まっている。中国政府は、ことしを「消費促進年」と位置づけ、自動車や家電製品などの買い替えを促す対策をことし2月に打ち出した。三菱UFJリサーチ&コンサルティング・丸山健太研究員は「(日本への影響)中国の内需が弱くなっていけば中国への[…続きを読む]

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