TVでた蔵トップ>> キーワード

「夢洲(大阪)」 のテレビ露出情報

来年の「大阪・関西万博」に出展するカナダがきのうパビリオンの起工式を行った。カナダパビリオンのテーマは「再生」を意味する「リジェネレーション」で、外観は春の訪れとともに凍っていた川の水が溶け流れ出る様子がイメージされている。建物は一部をカナダで造り日本に運んで組み立てる方式で、5月中旬に工事を始め、秋には完了予定。万博といえば今から半世紀前の1970年、アジアで初めて開催された日本万国博覧会・大阪万博EXPO’70。パビリオン数は国内外をあわせ116、役6,400万人が足を運んだ。中でも注目されたのは通称「人間洗濯機」。こうした新時代の暮らしを予感させる当時の最先端技術を使った展示物などに人々は胸を躍らせた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月6日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
大阪府大阪市万博推進局が発表した世論調査によると、万博への来場意向度は、2021年末は51.9%、2022年末は41.2%、2023年末は33.8%と、年々低下している。前向きな声が上がらない理由について、京都大学・佐野真由子教授は「まだ判断できる段階ではない。今後各国の展示が明かされることで関心が高まったり、万博が始まってから評判が高まったりするケースもあ[…続きを読む]

2024年4月16日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(大阪局 昼のニュース)
来年の大阪・関西万博で日本ガス協会が作るガスパビリオンの建設工事が4割程度まで進み、今日夢洲で工事の様子が公開。炎の形をイメージした高さ18メートルの建物で、外壁には周囲の風景を反射する素材を使用する。パビリオンの中は「化けろ、未来!」をコンセプトにおばけのキャラクターが案内役として登場する体験型施設となる予定。今後キャラクターの名前をSNSなどを通して投票[…続きを読む]

2024年4月15日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
2025年大阪・関西万博の開幕まであと1年を切った。海外パビリオンの建設の遅れなど課題が山積みとなっている。来年の4月13日から半年間開催される大阪・関西万博。161の国と地域が参加を表明しており、2.9兆円の経済効果が見込まれている。会場では工事が急ピッチで行われる一方、海外パビリオンは独自建設予定の約50か国のうち、着工済みは14か国で約15か国は施工業[…続きを読む]

2024年4月14日放送 18:00 - 18:55 日本テレビ
真相報道バンキシャ!(ニュース)
大阪・関西万博の開幕まで1年。各地でイベントが開かれ準備が進む一方、会場建設費の高騰や海外パビリオンの着工の遅れが指摘されている。大屋根リングは約8割が完成。空飛ぶクルマは日本を含む4つのグループが運航事業者に選ばれた。中国・広州で空飛ぶクルマに試乗。建築工事など会場整備に携わる52社にアンケートを実施し、回答があった10社中1社は5ヶ月の遅れが生じていると[…続きを読む]

2024年4月13日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(ニュース)
万博での空飛ぶクルマの運用について、離着陸場の候補地として大阪城近くが挙げられているが、万博会場までは住宅地を通らなければならないため安全性への懸念があるとの指摘について吉村知事は「最初は会場で行った方がいい。ただ空飛ぶクルマが移動革命になることは間違いない。」などとコメント。万博について吉村知事は「160カ国が新しい技術で作る未来社会の展示を楽しみにしてい[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.