東京2020大会の選手村跡地に「東京晴海水素ステーション」が開所した。大型の燃料電池車料にエネルギー供給が可能で、実用段階として国内で初めて地下のパイプラインで町へ水素が供給できる施設。水素は燃料電池に供給され、1時間あたり最大220kW発電できる。発電された電気はマンション共用部の照明やエレベーターなどに利用される。水素の供給はあさってから開始。
住所: 東京都中央区晴海5-2-12
URL: https://eneos-ss.com/
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