TVでた蔵トップ>> キーワード

「東海大学医学部附属病院」 のテレビ露出情報

受け入れ患者数は全国トップクラスで年間1万人以上の東海大学医学部附属病院高度救命救急センターに密着。午後3時搬送されたのは左胸部に痛みを訴える69歳の男性で心電図をとり心筋梗塞に陥っている可能性が高いと説明し心臓カテーテル検査をした結果、心臓の重要な血管の1本が閉塞していた。そのままカテーテルで血栓を吸引しステントで血管を広げた。4日後男性は歩けるまで回復し、搬送から6日後には退院した。
午前10時半、仕事中、約300kgのコンクリートタンクの下敷きになり右太ももと右腕を負傷した60代男性が搬送されたCT検査では骨に以上はなく打撲と擦り傷だけすみその日の内に帰宅した。別の日の午前10時、推定70代の男性が倒れていたと通報が入る。男性は意識がない状態でいびきまじりの呼吸をしており現場に医師も向かう。現場は愛川町で救急車だと約30分かかるがドクターヘリなら約6分で到着できる。現場に到着し男性の様子などを確認。通行人が発見したので病歴などの情報がなく、発見時の状態から変化がない。高血圧の状態だったことから鎮静剤を投与。またいびきまじりの呼吸は脳梗塞などが原因の可能性もある。
住所: 神奈川県伊勢原市下糟屋143

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年12月11日放送 20:00 - 21:54 テレビ東京
主治医が見つかる診療所密着!救急医療の最前線SP
東海大学医学部附属病院高度救命救急センターには31名の医師が在籍し、365日24時間体制で患者を受け入れている。搬送患者数は年間1万人以上で患者の受け入れは断らないという。意識障害の30代の男性が搬送されてきた。インフルエンザ脳症では感染後に意識障害やけいれんを引き起こす。コロナもインフルエンザも陰性で不整脈で心停止の可能性があり、電気ショックで心臓の動きを[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.