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「永濱さん」 のテレビ露出情報

年賀はがきの全国発行枚数が今年はピーク時の3分の1程度になるなどはがきの需要が減る中、昨日総務省がはがきの値段を63円から85円に値上げする方針を発表した。この他手紙は25g以下も50g以下も1区分に統一されて110円に値上げされた。これは消費税増税を除いて約30年ぶりの値上げだという。他にも定形外郵便やレターパックも値上げされる方針で、日本郵政は来年秋にも値上げする方針だという。日本郵政の郵便事業の営業損益は郵政民営化後初となる211億円の赤字で、総務省によると値上げをしなければ2027年度には3000億円以上の赤字が見込まれるという。メール・SNSの普及による需要減に加え、人件費や燃料費の高騰が追い打ちをかけている形となっている。専門家は郵便はある程度必要で需要が無いわけではないので、値上げで延命しながら経営の効率化を図っていく必要があるとのこと。スタジオでは地方では郵便局を中心にコミニュティが出来ていたりもするので寂しい気分になるなどの話があがった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月15日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
歴史的な円安。厳しい経営を強いられているのが町の100円ショップ。値段は100円。しかし仕入れ値がそれを超えるものもあるという。実際に円安が1円進むと食費など家計の負担は1人暮らしで年間3319円増え、4人家族になると年間6031円増える試算もある。

2024年5月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
第一生命経済研究所・首席エコノミスト・永濱利廣氏によると、“海外旅行は円安と海外の物価高でダブルパンチ。夏休みの時期もこの状況は続くのでは”と話す。1円円安になると家計の負担は、4人家族では年間6031円増、1人暮らしでは3319円増になると試算され、現在の円安が影響するのは約4か月後だという。恵さんは「まだまだしばらく続くんだな~。色んな策を練らなければい[…続きを読む]

2024年3月19日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
日銀がマイナス金利政策の解除に踏み切った。マンションや預金など「金利」のある世界で何が起きるのかを6つの項目に分けて解説していく。まずはマンションを含む住宅の価格について。この先住宅ローンの金利は変動・固定共に上昇することが考えられるが、住宅ローンアナリストの塩澤氏によると新築や中古のマンションは住宅ローンの金利が上昇すると購入しづらくなるため、市場の冷え込[…続きを読む]

2024年3月16日放送 20:54 - 21:54 テレビ朝日
サタデーステーション(ニュース)
春闘の賃上げが相次ぐ中で注目されているのが日銀が来週にも判断すると見られるマイナス金利政策の解除。マイナス金利政策とは銀行が積極的にお金を貸し出すことで、景気を良くする効果を狙ったもの。解除された場合について、第一生命経済研究所の永濱利廣さんに聞いたとして板倉朋希が説明。メリットは、預金の利息が増える。デメリットはローンの金利が増えたり円高に転じれは輸出産業[…続きを読む]

2024年3月5日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
速報 日経平均 4万円割れで取引開始。
アンケートによると2024年度に賃上げを実施するのは大企業93.17%、中小企業84.95%。日経平均株価が史上最高値を更新、賃上げ影響は?小玉祐一氏「大きく影響する可能性」、崔真淑氏&永濱利廣氏「一部大企業など影響は限定的」。賃上げの規模については三者とも「物価上昇を超えるほどの賃上げは見込めず」。永濱氏は「内部留[…続きを読む]

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