京都市民の意識調査。観光がもたらす影響について・公共交通機関の混雑82.2%、道路の渋滞80.5%、観光客のマナー違反68.8%。京都市の取り組み・バスの混雑対策(一部の路線で地下鉄への無料振り替え、駅と主要観光地を直接結ぶ便などを新たに運行)。進藤勝はGWではより顕著になる、根本的なまちづくりの問題」、たかのてるこは「友人は民泊にすると儲かるからと貸し出すが寝れないなどの問題があるという」、矢ヶ崎紀子は「嫌になって出ていくというのは避けなければならない、日本の観光ビジョンは住んでよし、訪れてよし国造りで順番を間違えてはいけない」などコメント。