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「ブギウギ」 のテレビ露出情報

今朝のゲストは作曲家・服部隆之さん。ドラマの音楽を作曲し、昭和のヒット曲をドラマに合わせて編曲する。ドラマの登場人物のモデルになった服部良一は服部隆之さんの祖父。今回は服部良一が書いた「大空の弟」の楽譜もスタジオに用意。服部隆之さんはブギウギの歌のレコーディングにも立ち会っている。
菊地凛子さんに厳しい方と言われたことについて、服部隆之さんはあまりしゃべってくれなかったから嫌われていると思われていたと明かした。服部さんはあさイチにもゆかりがあり、金曜のエンタメコーナーでナビゲーターをしていたこともあった。「半沢直樹」「HERO」「新選組!」「王様のレストラン」などの音楽を担当してきた。ブギウギでは劇伴、編曲、主題歌の作詞・作曲、歌についてのアドバイスを行っている。今回、テーマ曲はプロデューサーから依頼され、作詞の依頼に時間がかかっているうちに思い浮かんだ歌詞を埋めていたら歌詞が完成してしまった。
ブギウギで歌の先生は別にいるが、趣里さんらの歌の練習にも立ち会った。趣里さんは歌を職業する役は苦手意識があったが、最初は出なかった高音が出るようになった。服部さんからは「いつもの趣里ちゃんらしい感じで」と言われたことが嬉しかったと明かし、音楽が楽しくなったと語った。服部さんは去年9月に行われたオーディションで声だけ聞いて、趣里の歌に関してはいい評価をつけなかった。しかし、その後の芝居で趣里さんの演技に惹かれて、あのお芝居の力で歌をトレーニングして歌が上手くなったら鬼に金棒だという話しになった。主題歌は元々主演の趣里さんが歌う予定ではなかったが、趣里さんはオファーを受けた時にこれは一生に一度だから楽しんでやろうと考えて臨んだ。
服部さんの娘・服部百音さんは5歳からバイオリンを始め数々のコンクールで賞を取るなど世界で活躍するバイオリニスト。百音さんは父について、アナログでいまだにガラケーを使っており、プレゼントしたスマホは使わずに神棚に祀ってあったと語った。また、父はエネルギーのONとOFFがハッキリしすぎているとした。百音さんは父の音楽から人柄を聞き取ることができると話した。メッセージの最後に、人間ドックに行くよう促した。
服部さんの娘・服部百音さんは5歳からバイオリンを始め数々のコンクールで賞を取るなど世界で活躍するバイオリニスト。百音さんは父について、アナログでいまだにガラケーを使っており、プレゼントしたスマホは使わずに神棚に祀ってあったと語った。また、父はエネルギーのONとOFFがハッキリしすぎているとした。百音さんは父の音楽から人柄を聞き取ることができると話した。メッセージの最後に、人間ドックに行くよう促した。服部さんは娘への教育で、バイオリニストをやめてもいいというドアはいつも開いていた。面白くなくなったら音楽はやっていけないと服部さんは話す。
ブギウギで歌う菊地凛子さんについて、血のにじむような努力をしていたと思うと服部さんは話した。菊地さんは一生徒として服部さんと接していたと明かした。菊地さんは練習すればするほど変わってくる中でもう一度聴いてほしい瞬間があり、変わった瞬間を服部さんが感じて「すごくよかったよ」と言ってくれた時は泣きそうになったと明かした。9時ニュースのあとに「大空の弟」の楽譜もスタジオに用意する。視聴者からは、作曲をするときはどれくらい脚本を読んでから制作するのか質問があり、あんまり読み込むと世界が小さくなってしまうからあまり読まないで好きに書いていくようにしていると答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月19日放送 22:00 - 23:00 TBS
日曜日の初耳学インタビュアー林修
草なぎ剛に林修がインタビュー。草なぎ剛は「いいひと。」でドラマ初出演し、映画「ミッドナイトスワン」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した。赤井勝が、草なぎのイメージを花で表現した。草なぎが、ブギウギでのアドリブについて語った。香取慎吾が、盟友の草なぎについて語った。草なぎ剛は中学2年からSMAPの活動を開始し、堀越高校の芸能コースに進学した。

2024年5月13日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
放送文化に貢献した人などに贈られる橋田賞の授賞式が行われ、連続ドラマ「らんまん」で主人公を演じた神木隆之介や大河ドラマ「どうする家康」に出演した北川景子、相葉雅紀らが受賞した。北川景子は、娘や息子がいつか分かるようになったときに誇れるような表現をしたいと思って頑張っていましたなどとコメントした。橋田賞新人賞には浜辺美波、趣里が受賞した。

2024年5月13日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せENTERTAINMENT
第32回橋田賞授賞式が行われ、連続テレビ小説「らんまん」で主人公を演じた神木隆之介さん、大河ドラマ「どうする家康」などで二役を演じた北川景子さん、相葉雅紀さん、バカリズムさんが橋田賞を受賞した。また橋田賞新人賞は浜辺美波さんと趣里さんが受賞した。

2024年5月12日放送 11:00 - 11:25 NHK総合
どーも、NHK(どーも、NHK)
4月12日の「とさ金」では超ディープな土佐弁を求めて県東部の村に向かった。土佐弁を採取しているのは高知県土佐清水市出身のシンガーソングライターさかいゆう。馬路村で取材をするとさかいでも初めて聞く土佐弁に出会った。続いては奈半利町に向かった。奈半利町は人口あたりのスナックの数が全国5位。お酒の場で飛び交う方言をリサーチした。こうした取材を元に土佐弁を盛り込んだ[…続きを読む]

2024年5月11日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびOH!めざめエンタ サタデー
放送文化に貢献した人などに贈られる第32回橋田賞授賞式で、朝ドラ「らんまん」で主人公を演じた神木隆之介さん(30)、大河ドラマ「どうする家康」でお市の方とその娘・茶々の二役を演じ分けた北川景子さん(37)、相葉雅紀さん(41)らが受賞した。新人賞は「ブギウギ」の趣里さん(33)と「らんまん」の浜辺美波さん(23)が受賞した。

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