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「高木政調会長」 のテレビ露出情報

自民党と公明党は、第三国への輸出を容認することで合意した。イギリス、イタリアと協同開発を進めている次期戦闘機などの第三国への輸出。自民党と公明党の政調会長が、会談し輸出を容認することにした。輸出の対象を次期戦闘機に限定し、輸出先を協定を結んでいる15か国に限定する。戦闘が行われている国には、輸出しないことなどを設ける方針で確認した。こうした「歯止め」を閣議決定することに加えて、実際に輸出する際に、閣議決定を行うという手続きの厳格化も決めた。政府はこうした方針を今月中に閣議決定する。戦後の安全保障政策の転換になる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月16日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
イギリス・イタリアと共同開発する次期戦闘機などの防衛装備品の第三国への輸出について、自民・公明が合意した。次期戦闘機を輸出する際に個別案件ごとに閣議決定し、今回は対象を次期戦闘機に限り、輸出先は防衛装備品の協定を結ぶ15か国に絞り戦闘が行われている国を除くことなどを条件にしている。公明党はこれまで慎重な姿勢を示してきたが、歯止め策が設けられることで輸出解禁を[…続きを読む]

2024年3月15日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
日本がイギリス・イタリアと開発を進める次期戦闘機の輸出を、条件付きで解禁することに今日与党が合意。防衛装備品の輸出は、これまで共同開発をしている国に限られていたが、今後は第三国にも輸出できるようになる。ただ条件があり、輸出するのは次期戦闘機のみ、防衛装備品などの移転協定を結ぶ国に限り、紛争国は除外される。日本の戦闘機輸出の必要性について、共同開発するイギリス[…続きを読む]

2024年3月15日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
きょう会談した自民公明両党の政務調査会長は、次期戦闘機の輸出を巡り、歯止めをかけて第三国への輸出を容認することで合意した。日本が保有する戦闘機は、航空自衛隊が創設されて以降、7機種が導入されてきた。現在保有しているのがF35など3種類。このうちF2は10年後を目処に退役する予定で、次期戦闘機はこの後継機となり、イギリス、イタリアと共同開発を行うことを決めた。[…続きを読む]

2024年3月15日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
防衛装備庁には次期戦闘機の開発を担う企業の担当者が集まり、防衛装備庁の担当者と連日打ち合わせを行っている。日本がイギリス・イタリアと共同開発する次期戦闘機について、両国から日本に対し輸出を可能とするようルールの見直しが求められ、自民党は輸出ができなければ開発に向けた3ヶ国協議でも不利になるなどとし、輸出を可能にしたいとしてきた。自民党と公明党の実務者の協議は[…続きを読む]

2024年3月15日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.TIME4
自民党と公明党はイギリス、イタリアと共同開発を進めている次期戦闘機などの第三国への輸出を自民党と公明党の政調会長が会談し、輸出を容認することで合意した。当初、公明党は慎重姿勢だったが対象を次期戦闘機に限ることや戦闘中の国には輸出しないことなど歯止めを設けることで容認に転じた。こうした歯止めを閣議決定することに加えて、輸出するたびに閣議決定を行うという手続きの[…続きを読む]

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