“カンヌ”で日本人初の栄誉を/幼少期から「死生観」と向き合い…/“カンヌ”で「最優秀女優賞」受賞/共通点は“ニューヨーク生活”

2026年8月4日放送 13:00 - 13:09 テレビ朝日
徹子の部屋 (ゲスト 岡本多緒)

岡本多緒はヴィルジニー・エフィラと今年のカンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を共同受賞した。最優秀女優賞の受賞は日本人初となる。3年前に日本に帰ってきたといい、アメリカに15年ほど住んでいた。最後に住んでいた家は山火事が多い地域にあり、全焼してしまった。そんな時に映画出演が決まったとの連絡があったという。映画「急に具合が悪くなる」では森崎真理という舞台演出家の役を演じた。監督は濱口竜介。死に向かっていくという役を演じる中で、昔から死をすごく怖いと思っていた。そこともう一度対峙しないといけないという作業が自分の中で怖かった。映画を観た時、自分の死生観が変わったというよりは違う希望の抱き方ができるのではと思えたと話した。岡本多緒は千葉県出身で三姉妹の真ん中。4歳上の姉に「人って死んでいくんだぞ」と言われたのがきっかけ。年上の人に死というものを相談することが失礼なのではという感覚があったという。小学校2年生の時の学級文庫で手塚治虫の「ブッダ」を読んだ時、同じように死を恐怖と感じている人がいることを知った。そこから死生観について調べたりするようになったと話した。最優秀女優賞を受賞した時に一番喜んでくれたのは夫だった。常に1番のファンでいてくれるという。ニューヨークに住んでいた時、友人の紹介で知り合った。黒柳徹子との共通点はニューヨーク生活。黒柳徹子は当時のニューヨークでの生活を語った。地下鉄は怖くて乗れなかった。バスにはよく乗ったと話した。


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