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台風13号は沖縄や奄美に最も接近していて、沖縄県内では線状降水帯が発生するおそれもある。一方で、日本の東の海上には台風15号があり、今後日本に近づくおそれもある。2つの台風の今後の進路などについて気象予報士・木原実の解説。現在、台風の中心が沖縄本島付近にあり、このあと台風が移動すると吹き返しの雨風が強まるおそれがある。沖縄、奄美大島は暴風域に入っている。レベル4大雨危険警報、レベル4土砂災害危険警報、レベル4高潮危険警報が沖縄県や鹿児島県の複数の地点で出ている。台風13号は非常に強い勢力を保ったままゆっくり進んでいく。気象庁の発表によると、沖縄県本島北部に午後6時すぎにかけて線状降水帯発生のおそれがある。九州南東斜面の宮崎県内なども湿った空気が流れ込み雨脚が強まるおそれがある。台風15号は来週火曜日には東北から関東・東海まで予報円が広がる。週間予報では那覇はあすも大荒れで、その後も雨が続く。仙台や東京では来週金曜日に台風15号の影響が出る可能性がある。最高気温は西日本で猛暑日が続くところが多い。熊本はあすの最低気温が30℃と今夜は熱帯夜を大幅に上回る超熱帯夜になるおそれがある。
