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きょうは4党が共同で提出した国旗損壊罪法の採決が行われた。著しく不快感・嫌悪感を催させる方法で公然と損壊・除去・汚損する行為に対し、2年以下の拘禁刑が20万円以下の罰金を課すとしている。一方で、罪に該当するかは行為・周囲の状況などを客観的に勘案して判断するとしているほか、憲法が保障する国民の自由と権利を不当に侵害しないよう留意しなければならないとしている。採決の結果、法律は賛成多数で可決・成立した。法律をめぐっては衆参両院の内閣委で、政治的意見の表明・芸術表現など萎縮が生じないよう、趣旨・内容の周知に務めることなどを政府に求める付帯決議か可決されている。「副首都」法案はおととい参院に送られたものの成立のめどは立っていない。予防接種法改正案など、政府が成立を目指す複数の法案の審議も残っている。国会はきょうが会期末。与党は会期を延長して残された法案の確実な成立を図る方針。野党からは「副首都」法案関連について、大阪ありきの法案、十分な審議が必要としている。
