めざましテレビ NEWS
きのう最高ランクの猛烈な勢力まで発達し日本列島へ近付きつつある台風13号。気象衛星ひまわりを見ると“台風の目”を確認することができた。一方で気象庁のスーパーコンピューターによる複数の進路予想。沖縄・九州に接近の予想が多く警戒が必要。また、欧州やアメリカの機関によるシミュレーションでも沖縄・九州に接近する可能性があり、被災地への影響が懸念されている。一方できのう午後6時半頃の東京・北区の映像。激しい雨とともに地面に打ち付けられている雹。雹は北区だけでなく上野や秋葉原でもみられた。さらに東京23区ではゲリラ雷雨が発生。お台場の情報カメラを見ると午後7時頃には画面全体が雨で見えなくなった。雷雨の要因となったのが日中の猛暑。きのう東京都心は最高気温36.2℃観測。2日連続の猛暑日となった。屋内で遊べるキッズパークには来場者が急増。空調が効いていて暑さを気にせず遊べるということで、夏休み期間は通常時と比べ約3倍に。一方で気を付けなければいけないのが“子どもの熱中症”。子どもが熱中症になりやすい条件の一つとして上げられるのが“身長差”。子どもの身長の高さで計測した気温は大人と比較して7℃高くなっている。実際に街中にいる親子をサーモカメラで撮影。保護者の胸の位置の温度が約37℃に対し、子どもは43℃と高くなっていることが見て取れる。たけしファミリークリニック・北垣院長は「子どもは頭の位置が地面から近い。水を飲ませるよりも早く冷やすことが大事」と話した。一方で猛暑の影響は夏野菜にも。何本も曲がったきゅうり。代表は「暑さで養分が全部いかない。光合成がうまくいっていない。毎年厳しくなってて、夏に作れる野菜ってあるのかな」と話した。一方で規格外の野菜を活用する動きも。都内の飲食店ではサラダバーを注文した人に規格外のきゅうりを無料配布。さらに青果店ではきゅうりが600g270円のところ、規格外は105円と安く購入できる。
