きのう31.6℃と、今年1番の暑さを観測した東京都心。30℃以上の真夏日は12日ぶりで、東京都府中市では最高気温33.7度と全国で一番の暑さ記録した。全国的に強い日差しが照りつけたきのう、山梨県甲府市では最高気温33.3℃と真夏並みの暑さで日傘が活躍する1日になった。静岡県焼津市の中学校のグラウンドには、生徒の安全な屋外活動を確保するためミスト発生機が設置された。しかしここ2週間の東京都心の最高気温を見てみると、17日に30℃を超えたあと5日後には15.6℃と一気に急降下。そしてきのう31.6度と12日ぶりの真夏日となり、激しく気温が上下している。都内のクリニックでは、最近の寒暖差の影響で体調を崩す人が増えているという。新田が暑さに慣れる暑熱順化をしても、一旦気温が低くなりまた気温が急激に上がることで体調を崩すことがあるという。いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長 は「暑熱順化がうまくいっても、それが続くとは限らない。継続的に意識してトレーニングしていく必要がある」などと語った。
