「マルハニチロ」の社名と決別「ウミオス」としてリボーン

2026年6月18日放送 23:09 - 23:12 テレビ東京
カンブリア宮殿 カンブリア宮殿 なぜ業界トップ企業が社名まで変えるのか?

原材料の仕入れから加工・販売までを一気に担うウミオス。その売上は1兆円を超えている。水産業界のリーディングカンパニー。長年親しまれててきた、マルハニチロという名前を変更したのは今年3月。そこには会長の池見の大きな覚悟があった。社名とともに組織を生まれ変わらせるリボーン戦略を行ったという。そもそも水産物を調達するのが得意なマルハと食品の加工や販売に強みをもつニチロが2007年に経営統合し、マルハニチロが誕生した。互いに相乗効果を生み出すはずが、両社は大きな隔たりを感じていた。組織体制も縦割りで、時に隣の部署を押しのけて利益を出そうとすることも。そんな社内を一新しようと26年3月に本社を豊洲から高輪ゲートウェイへ移転。そのオフィスはフリースペースがあり、他の部署との交流を増やそうとオフィスの半分をそうしたスペースに。


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