「柿の種」が全然柿の種に似ていない理由 社長の奥さんがうっかり型を踏んづけた/「柿ピー」が誕生した場所 帝国ホテルのバー

2024年7月10日放送 21:25 - 21:29 テレビ東京
何を隠そう…ソレが! (国民的お菓子ミステリー)

柿の種は大河津柿を真似て作られた。もともとは小判型だったが、社長の奥さんが方を踏んでしまった。歪んだ型で作った結果三日月形になった。亀田製菓では年間約230億円を売り上げている。ピーナッツを合わせる柿ピーは帝国ホテルのバーで始まった。外国人の客にナッツを出す際に日本のお菓子として柿の種を入れた。亀田製菓は宇宙食用の柿の種を開発し、2021年には野口聡一さんがISSで食した。


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