キャラカルタ (キャラカルタ)
8月某日、収録までに46のキャラネタを作ってほしいとかが屋の2人に伝えられた。加賀翔は事務所のお笑いライブの待ち時間、移動時間を利用してネタを思案し、賀屋壮也は見たことのある人物からキャラクターの着想を得ていた。楽屋では芸人仲間に相談し、加賀が「”あ”が難しい」と吐露すると、檜原洋平は「熱い鉄板を触る人」、サツマカワRPGは「雨を知らない人」、大鶴肥満は「明日もまた来る人」を提案。
賀屋はお母さん役が最も演じやすいといい、加賀はキャラネタの随所に入れていた。また、撮影が迫るなかでもブラッシュアップに努めていた。