情報ライブ ミヤネ屋 (ニュース)
今日から生活に直結する様々なものが値上げ。帝国データバンクによると、食品の値上げは2798品目。最も多いのは調味料。即席麺などの加工食品も多数値上げ。食用油も値上げ。理由は原材料の上昇や円安など。マヨネーズの大手各社は、鶏卵を始めとする原材料価格の上昇を受け今日から値上げ。埼玉にある唐揚げ専門店「キッチンBUS STOP」の特徴は、1つ1つがげんこつサイズの唐揚げ。デカ盛りの唐揚げ弁当が看板商品。昨年まではブラジル産のもも肉を使用していたが、今年から国産の胸肉に変更。変化の理由が、輸入鶏肉の大幅値上げ。輸入鶏肉の価格をみると、去年1月には1kgあたり354円だったが、今年1月には400円まで値上がり。仕入れ値は、去年1kgあたり350円だったがみるみる上昇し、現在は倍以上の価格。さらに悩みは価格高騰だけでなく、鶏肉のモノがなくまとまった数の仕入れができないという。1月の鶏肉の輸入量は前年同月比約10%減少。海外さんの価格が高騰したことで、国産に人気が集中し仕入れが極めて困難になっているという。サイゼリヤでは、輸入鶏肉の供給不足のため「若鶏のディアボラ風」「柔らかチキンのチーズ焼き」を販売休止にすると発表。千葉県の米農家の男性を悩ませるのは、原油価格の高騰。田植えに使う重機の燃料に加え、肥料なども値上がりしているという。さらに今月から電気料金も値上げされる。イラン情勢の影響も、6月使用分から出る可能性がある。
