なりゆき街道旅 若者も楽しめるスポット満載!巣鴨を巡る旅
ハナコ岡部、ぱーてぃーちゃん信子、鈴木伸之の3人が巣鴨を散策。「さかつうギャラリー」を訪れた。さまざまなミニチュアフィギュアや植物・作家さんの作品を販売。「廃工場」は165万円。ジオラマ作りの教室も開催しており、3人が動物の森の製作に挑戦した。先生として登場したハンドメイドクリエイター・石戸明一さんは全身が緑色コーデのユニークな男性だったが、きちんと説明してくれる真面目な人だった。基本的には天然素材を使って製作し、SDGsだという。先生は自分が食べた卵の殻で作ったものを身に着けていた。スティック状の接着剤をグルーガンという道具を使って付けていく。ベースができたら動物を6体まで飾り付ける。完成した作品に岡部は「地方ロケのトイレ行列」、鈴木は「森のカラーパーク」、信子は「森のギャルサー」と名付けた。先生の評価は信子が1位、岡部がビリだったが、信子はフィギュアを10体使っていてルール違反だった。ビリだった岡部が体験料4,800円を支払った。