千原ジュニアのヘベレケ (千原ジュニアのヘベレケ)
話題は今の若手芸人について。三村は「覗きに行く感覚」で若手芸人を見ているそう。今でも「東京の笑い」にこだわっているのは、「大阪は一般人も面白い 俺らは選ばれし戦士」という思いから。多くの大御所芸人と交友がある一方、明石家さんまについては「ハマってないかも」とした。理由を「東京らしさが出すぎて離れられちゃう」と自己分析。
ゲストはゆうちゃみ。藤本敏史と仲が良く、プライベートでもよく飲みに行く間柄。バラエティーの仕事について「パラダイス」とした。現在は彼氏を募集中。だめな人の条件として「コンビニで車から降ろして帰らない彼氏」と実体験を交えて話した。ゆうちゃみいわく、ギャルかどうかはマインド次第。性別不問だが、ヤンキーとは異なるそう。結婚願望については「今後したい」とし、年齢は気にしていないことを明かした。
三村の娘の彼氏が結婚の挨拶に来た時のこと。自身が結婚する際の挨拶で柔らかく接してもらい緊張が溶けた経験から、一緒にタバコを吸いながら「娘をよろしくね」「もう大丈夫だから」とだけ伝えて決着。ただ娘の彼氏としては「いい決め台詞」を用意しており、伝えられなかったことを残念がっていたそう。ふかわは「R-1」優勝に合わせて彼女の両親へ挨拶に行くはずが、出場できなかったため再考中。相手について「この業界の方」と明かした。
話題は、女性における「意中の男性を射止めるテクニック」について。ゆうちゃみは、あざとく振る舞うのが苦手。舞妓の間では、男性が吸ったたばこをそのまま吸うというテクニックがあるそう。ジュニアいわく、家族に姉などがいる男は「あざとい」を見抜きやすい。ふかわの趣味は、部屋に虫が入ってきたときにピアノを弾くこと。「あの虫 聴いてくれているかな」という思いから。