2025年4月5日放送 23:40 - 0:35 フジテレビ

千原ジュニアのヘベレケ

出演者
千原ジュニア 竹中直人 三村マサカズ(さまぁ~ず) ふかわりょう ゆうちゃみ 
(オープニング)
オープニングトーク

このオープニングトークは収録後に撮影。ジュニアは「すごすぎる」「番宣ってエエなぁ 豪華ゲストに来てもらえるから」など話した。ふかわはR-1グランプリについて「来年もチャレンジします!」と宣言。

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R-1グランプリ
今回は…

「さんまとさまぁ~ず 意外な関係とは!?」「ゆうちゃみが受けたヒドい仕打ちとは!?」など本編内容を予告。

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オープニング

オープニング映像。

(千原ジュニアのヘベレケ)
にくにくシゲル

やってきたのは東京・三軒茶屋の「にくにくシゲル」。看板メニューの「国産牛ホルモン焼き 味噌」は、キャベツ・ニラを牛ホルモンの脂と味噌ダレで焼き上げた一品。

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東京・三軒茶屋の「にくにくシゲル」でトーク。ゲストは三村マサカズ。ジュニアとは「笑っていいとも!」で共演。その共演まではほとんど親交なし。ジュニアは関西芸人だったころからバカルディ(現さまぁ~ず)に憧れを抱いていたそう。三村は29歳で結婚、30歳で子供が誕生。きっかけは、「20代の父親になりたい」という思いが強かったこと。

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バカルディ(現さまぁ~ず)がブレイクする前のこと。三村はリポーターの仕事をよくしていたが、相方・大竹には「お前はやらなくていい」「お前はバカルディの笑いのセンスだから」など伝え、大竹の世界観を守っていた。一度ブレイクするも、しばらくは低迷。三村が結婚したのはこの頃。大竹と初めて出会ったのは学生時代。第一印象で頭が良さそうに見えたが、実際はそうではなかった。2人は今でも仲良しで、新幹線での移動時も必ず隣の席にしているそう。

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三村のツッコミでよく聞かれるフレーズ「〇〇かよ!」について。学生時代から相方・大竹に使っていたフレーズだが、後に東京のツッコミの定番として定着。

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話題は今の若手芸人について。三村は「覗きに行く感覚」で若手芸人を見ているそう。今でも「東京の笑い」にこだわっているのは、「大阪は一般人も面白い 俺らは選ばれし戦士」という思いから。多くの大御所芸人と交友がある一方、明石家さんまについては「ハマってないかも」とした。理由を「東京らしさが出すぎて離れられちゃう」と自己分析。

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ゲストはゆうちゃみ。藤本敏史と仲が良く、プライベートでもよく飲みに行く間柄。バラエティーの仕事について「パラダイス」とした。現在は彼氏を募集中。だめな人の条件として「コンビニで車から降ろして帰らない彼氏」と実体験を交えて話した。ゆうちゃみいわく、ギャルかどうかはマインド次第。性別不問だが、ヤンキーとは異なるそう。結婚願望については「今後したい」とし、年齢は気にしていないことを明かした。

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三村の娘の彼氏が結婚の挨拶に来た時のこと。自身が結婚する際の挨拶で柔らかく接してもらい緊張が溶けた経験から、一緒にタバコを吸いながら「娘をよろしくね」「もう大丈夫だから」とだけ伝えて決着。ただ娘の彼氏としては「いい決め台詞」を用意しており、伝えられなかったことを残念がっていたそう。ふかわは「R-1」優勝に合わせて彼女の両親へ挨拶に行くはずが、出場できなかったため再考中。相手について「この業界の方」と明かした。

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話題は、女性における「意中の男性を射止めるテクニック」について。ゆうちゃみは、あざとく振る舞うのが苦手。舞妓の間では、男性が吸ったたばこをそのまま吸うというテクニックがあるそう。ジュニアいわく、家族に姉などがいる男は「あざとい」を見抜きやすい。ふかわの趣味は、部屋に虫が入ってきたときにピアノを弾くこと。「あの虫 聴いてくれているかな」という思いから。

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(千原ジュニアのヘベレケ)
にくにくシゲル

47歳でお酒を飲めるようになった竹中。きっかけは、仕事で落ち込んだときに友人の勧めで飲んだこと。現在69歳。当初はコメディアンとしてブレイク。学生時代から素人ものまね番組に出演。著名なのは「笑いながら怒る人」というネタ。

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もとはコメディアンだった竹中。最近のお笑いで注目しているのは、2人組コンビ「スクールゾーン」。自身の監督作にも出演させたり、一緒にライブを行うなどしている。昭和のスター・勝新太郎とも交友あり。吉永小百合と夫婦役で共演したことも。

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話題は、竹中が今後やりたいことについて。「くだらないことが大好き」「ずっとくだらないことをやっていたい」などコメント。三村が「僕らがお兄ちゃんのように見ていた人が おじいちゃんになっていく」と話すと、竹中はおじいちゃんのモノマネを即興で披露。人のモノマネが好きなのは、自分が嫌いで自分じゃない人間になりたかったから。

竹中が「ブルース・リーの怒りと哀しみの表情」「『太陽にほえろ!』の松田優作」などのモノマネを披露。

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(エンディング)
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